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夢を読み解けるからといって人生が楽になるわけじゃない、けれど

先日
「また夢分析イベントやって下さいね~」
と言って下さる方がいらして、その方は再三催促して下さっているのに現在私がイベント企画まで手が回らない状態で
「やるやる言ってやらないで、本当にすみません(´;ω;`)ウッ…。
夢とアロマとのコラボも好評だったのでまた開催したいのですが、アロマセラピストのIさんともいつも『やろうね、やろうね』と話しているんですけれど、店でくたくたで、原稿書きも遅くて、休日が大概執筆で、あとテープ起こしとか、台湾とか、更年期とか、最近は実家の介護もあったりして、あと語学とか、すみませんよく昼寝してるし…いやもう本当にもうただただ私が悪いだけなんですけど…(もごもご)」
とお詫びしつつ後ずさるばかりで…。
でも夢や夢分析がどうでもいいわけではなくて、夢分析サロン「夜の瞳」はしっかり継続していますし、夢は私にとってずっと大切な存在です。

サロンのチラシです。

当然ながら自分の夢も記録しています。
毎日覚えているわけではないのですが、去年の11月からまたちょっとフェーズが変わった感じがありまして、ここしばらくは数か月ごとに大事だな~と思う夢を見ています。
11月の続きを1月に見て、その続きを4月に見て、みたいな。
内容的にはかなりハードで、けっこう大変…(^▽^;)

タイトルの通り、夢を読み解けるからと言って人生が楽になるわけではないし、何か面倒なことを回避できるかというと基本的にはそんなこともないのです(これについては詳しく話すと長くなりますが)。ただ、夜道を照らすライトを得たような、安心感は得られます。
歩いていく道がデコボコであっても、ああデコボコなんだな…と知って覚悟を持って進んでいけるのです。
夢は自分を知る、自分の人生を知ることには大いに役立ちます。
また少しずつ夢についても書いていこうと思っています。

「セラピスト」(BABジャパン)に取材して頂いたことも…
2022年2月号。懐かしい~

最後までお読み下さり、誠にありがとうございました。私のnoteはすべて無料です。サポートも嬉しいですが、「スキ」がとても励みになります(^▽^)/