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余韻

どーもみなさんこんばんは。

つい昨日まで旅行に行っており、暫く余韻に
浸りっぱなしでお皿が"お浸し"状態のカッパです。

いやぁ楽しかったな。

"どこに行くかではなく誰と行くか"

それに尽きるなと。

※旅行のお土産話しにお付き合い下さい。

千葉の鴨川シーワールド、移動して湯河原にある
一棟貸しの大きいゲストハウスに。
中々の長距離ですが、それも旅の思い出。

6人ともなれば常に車内は騒がしくて。

長距離移動ってしんどいけど楽しい。

でもそう思えるのは家族のような友人達と過ごしたおかげ。

改めてこの旅行だけでないけど、周りの人達に
私カッパは恵まれているなと実感しました。

本当に楽しかった。それに尽きる。

また行こう。

これにて旅のお話しは終了〜。

と言う事でカッパも切り替えてやっていきましょ

"お皿をくるりんぱ"

よし、オッケー👌

今回の話題は冒頭で少し"旅の余韻が"と話したように"余韻"。

余韻とは"あとに残る"簡単に言うとこんな感じ。

余韻に残るって例えば楽しいとか感動、あと
写真を見返したりで使われるのがほとんどかと思われます。

余韻って自らで作りに行く物ではなく、勝手にそうなっているということ。

つまりは心の底から余韻が残るほど印象的だった。

最高ですやん。

私カッパの最初の小っ恥ずかしい旅行の話も
余韻に浸っているからこそ、思えたことだし
それほど旅行を心の底から楽しんでいたのだと。

そういえば、、洋服にも"余韻"ってあるなぁ。

買った後の興奮とか、カッコいいといった感情。

これも後々になって余韻に残ったり。

私カッパとPUUもその余韻を今はLOOKという
写真やnoteで皆様に残していこうと思っております。

PUUの撮る写真、roofのスタイリング、
roofのnote

全員にピンポイントで余韻を残せるかどうかなんて無理な話だと思います。

でも第一回目のPOPUPで購入して下さった方々

"いつもnote見てる" "面白い"などのお言葉

まだまだ少ないかもしれませんが、
※少ないとはいえ、そういった事は本当に嬉しい限りです。皆様ありがとうございます。

僕達roofとして僕らが良いなと思ってチョイスした"もの"に対してそうやって言ってくださる方達
が居てくれているんだなと。。

好みや考えも人それぞれで、ましてや服なんて
それがハッキリしている。

そういった業界でroofとして最高のものをご用意
して刺さる人に刺さればそれでいい。

そういう感じでやっていければと。。

てな感じで旅行に行って余韻おひたし状態から
こんな感じの大真面目話し。

お浸しだと私カッパはほうれん草派なのですが
皆様はいかがでしょうか。

浸るに浸ったほうれん草。。

浸りまくる分には寧ろ味が出ていいかも。。

ではまた次回お会いしましょう〜


roof カッパとPUU








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