選択と集中、仲間から学ぶということ
皆さん今週もありがとうございました!!
気づいたら今週で2月がスタートしてましたよね😅 実は昨日廣田さんがたまたま東京に帰ってきてクライアントホテルで久しぶりに会いました!笑
北海道出張による影響なのか廣田さんの肌がめちゃめちゃ白かったです😂 (もともと廣田さんは美白ですが笑)
久しぶりに廣田さんと対面で話しましたが、 札幌の案件を1人で立ち上げ、クリーナーさんのマネジメント、パートナー会社の管理、ホテルとの折衝など多岐に渡り行動されていて、廣田さんの進化を実感しました。
良いことばかりではなく、1人でキツい場面も多いと思いますが、今の札幌ビューがあるのは廣田さんがいたからだなと改めて実感しました。
私自身は進化したのか?という問いですが、 現在は人事領域を飛び越えた仕事をしており、できることの幅はかなり広がった印象です。
ただ自分自身で課題を感じていることがあり、またメンバーからもフィードバックいただき、自分が感じていたことを言われたので、納得しました。
人事領域を超えたことにより、例えば都内クライアントの現場管理によるエリアリードに近い動き(メンバー調整、ホテルとのコミュニケーション、インシデント対応など)によって自分の経験値は増えていると思いますが、もっと幅を狭めて注力することにより物事がもっと進むことがあると思います。
ここで勘違いしてほしくないのは、今自分がやっている仕事がやらされているとは1ミリも感じていません。エリアリードに近い仕事が今はCXとして求められていると思いますし、自分の意志でやっています。
そして EDEYANS はベンチャー中のベンチャーです。
ベンチャーの良さは自ら会社(組織)を作れることだと私は考えます。 そこに私は魅力を感じて入社しましたし、それが今仕事としてできていると実感しているので、 最近は仕事がものすごく楽しいです。(実はこれは今までになかった感覚なんですよね)
ただ、時間は無限ではなく有限ですよね。 遠回りになりましたが、 今の私の課題は”やらないとことを決められていない”ことです。全部自分でやろうとしてしまうところがあります。 なので、ここは少しずつメンバーに頼れるところは頼り、やらないことをドンドン決めていきます。あるメンバーからも似たようなことを言われ納得し、その方はそのあたりがものすごく上手くやっている方だと私は思います。 そういったところでも、その方の仕事姿を見にいくべきだと思いましたので、同行し、吸収します。