見出し画像

【ミニマム】なるべく減らして幸福になるコツ【8選】

どうも、門前払いKです。

今日は夜更かしして3時間しか寝てません。最高です!




1章 なるべく少なく

最近僕は「ミニマリスト」にハマっています。

理由はフットワークが軽くなるからです。

装備も、所持金も、思考の数さえ少なくしていきます。

装備が軽ければ軽いほど、アクティブに動く余裕ができるので僕はスポーツ用の衣服を着ています

そして極め付けは思考の数

思考すればするほど良い判断ができると思ったら間違いで、意外とその逆です。

「エッセンシャル思考」でも書かれてある通り、どーでもいい行動もやめました。

前まではあれもこれもとやってましたが、最近はやる事を絞っています。

〜Kのやる事〜

•スマブラ
•筋トレ
•ジム
•食事
•川泳ぎ
•電話
•note
•バイト

とかです。

ですが、縛り過ぎたら新しい事に挑戦出来なくなるので、チマチマと新しい事に挑戦しています。




2章 結局、数

僕は大体の事はスマブラから学ぶのですが、

やはり「数をこなす事が一番」

という事が人生でも言えそうです。

色々、エッセイなり、こうしろああしろみたいなこと言われてますが、結局は一旦やってみて

それを思考回数を増やす

それにつきます。

一見しんどそうに見えますが、残念ながらこちらの方が頭を使わなくていいので楽です

思考回数が少なく、新しい挑戦がない人は、頭がいい人です。もっとバカになろう。

自分のやりたいことをやっていき、失敗していき、学び、どんどん人生が自分の思い通りになっていきます。


3章 勝負は負けに行こう

勝負は負けに行ってこそだと思います。

理由は、その方が盛り上がるからです。

勝ちに執着して、ガチプレイすると友達との仲が悪くなったりします。

また、1人プレイのゲームでも、負けない様にプレイするとリスクを全く背負わない消極的なプレイになったり


新しい挑戦が無くなり成長も止まります。

なので負けに行く姿勢が大事です

そして負けたらしっかり、「うわぁー!やられた!」

とでかい声で奇声を発しましょう。

すると、相手は自分の評価を下げてくれて自分の自由度が上がります。

評価は下げれば下げるほど、自分への期待を防いでくれるので大事。

おまけに、評価が低い分、上手行った時のギャップから「普通の人より褒められます」※ヤンキーの優しさ理論

何より負けに行く姿勢が身につき、自分の評価を下げる習慣がつけば、

言い訳を自然としなくなり、自分の失敗もネタにできる事からストレス耐性も強くなる事がいいところです。

4章 心の仕組みを理解する

この世には色々な法則があります。

フレミング左手の法則だったり、メラビアンの法則というマニアックなものも存在します。

だが、一番人生に影響がある法則というのは

「いつも面白くいれば、面白い事が起こる」

という法則。※名前は知らん

何事も面白く、あまり考えずにやってみる。

楽しむ。喜ぶことを意識する。

そして、自分の気分を良くする。

これだけで楽しい事が引き寄せられます。

まぁ、これは常識なんですが、ここで難しいのが

自分の評価を下げながら、自分の気分を良くする事です。

人前では「自分はもうあかんわ」「お金なんてありませんよ」

と言って評価を下げつつ、心の中では

「評価を下げている自分は天才」「そしてお金も実はあるんだなー」

と思う事。つまり嘘をつけという事ですね。

まぁ、よく嘘は飛び切りの愛だと言いますし、嘘は相手を尊重するためにも大事な要素です。

世界は悪意ある無し関係ないとすると嘘はそこらじゅうに跋扈してます。

初対面の相手との会話、面接の時に話す志望動機なんかは全て嘘と思ってくれてもOKです。


5章 悪い事は言わない

自分の評価を下げると言いましたが、

周りのみんなが盛り下がる様な言動は、面白くない人間がやる様なクソ行為です。

特に、「おもんない」「やめよう」

という事をマジトーンで言うと引かれます。


6章 一つのことに全力出さない

朗報ですが、この世には色々と自分を楽しませてくれる事があります。

なので、
•部活に全てを捧げる。
•仕事こそ命
•学校やめてゲームだけに専念する

と言った人はのほどの天才でない限り成功しないし、天才であってもその事以外の時間はつまらなく、

全体的にみると幸福度は下がります。

なので、一つのことに執着する事はやめよう

よくある話。恋愛に逃げて相手とのコミュニケーションに執着して、結果"重い人"と認識されて別れる。

そして、他のことも上手くいかなくなる。

人は逃げ道があるだけで冷静な判断力が50%も上がると言われてます。

あのサッカー界のレジェンド「カズ」さんも、

逃げ道は作っとけ

と言うぐらいです。

全力全身でなく半身で取り組もう


7章 理想をイメージしよう

理想の自分というのは想像するだけでワクワクできます。

無料で直ぐにできる事から最強の思考だと思います。

僕の理想は
「細マッチョ特に足を細くしたい」

「月収100万ニート」

の2つです。

特にお金の面はちゃんとりゆうがあるのです

まず、みんなに飲み代を全額奢って盛り上げたい

親を旅行に連れていきたい。

毎週旅行したい

もう直ぐ死んでもいい様に新しい事をやっていきたい

万単位で募金して、優越感を得たい

事です。


8章 綺麗事を信じるのをやめる

一流は大勢の三流から支持を得るためよく綺麗事をいいます。

実はその綺麗事は嘘である事がほとんどでこれは、一流の間では常識です。

きれいごとというのは
•今まで辛い体験があったから乗り越えられた
•日々ルーティーンでコツコツやってきた

などがありますが、本人からするとあまり苦労してない事が多いです。

しかし、三流の人はそれを信じ無駄な努力をするのです。

綺麗事を捨ててとりあえず行動しましょう。そして、自分に合った方法を見つけよう


一言まとめ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?