フロントエンドインタビュー後

フロントエンドデベロッパー職のインタビューがありました。

React Nativeを使ったモバイルアプリを作るスタートアップ企業です。

Reactは前職で使っていましたが、ハッキリ言って、私はReactの基礎を知っていると言えるかも怪しい。

カスタムhookの書き方をよく分かってない。
useMemoでのパフォーマンス向上とかよく分かってない。
Contextを使ってグローバルステートを追加したことはあるけど、他人のコードを丸ごとコピーして動いただけで、仕組みを他人に説明しろと言われたら分からない。

今まで、ずっと『なんとなく』でやってきてしまったので、言語化が全然出来ません。

ドキュメントを書く事もほとんど無かったので、その力もついていません。

元々、ロジカルな思考がとことん苦手なタイプです。
かなり感情優位で生きています。

日本語でもやり方が分からないのに、かつ第二言語の英語を使わなくてはならないとなると、更にまた1段階壁が増えます。

それはさておき、インタビューに話を戻すと。

私以外に、向こうの企業ほぼ全員3人のメンバーがインタビューに参加しました。

CEOもいました。

インタビュー中もまた、情報整理が出来ませんでした。

そもそも、喋ること自体が苦手です。

向こうのエンジニアさん2人が時々助け舟を出してくれて、なんとかインタビューは終了しました。

その後、React Nativeの持ち帰り課題が送られてきました。

期限は29日(土)まで。

自信はありませんが、やれるだけやってみようと思います。

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