【人生の教科書】20~30代こそ読んでほしい一冊見つけました

こんばんは、さちまるです!

今回はこちらの本を紹介します。
「苦しかったときの話をしようか」(森岡 毅)

こんな方におすすめ!
①自分の強みがわからない人
②何をしたいかわからない人

はぁ、、なんて素敵な本なのでしょうか!(感嘆)
私の中ではジェットコースターに乗っている気持ちで読みました。
ワクワクときめいたり、社会の現実を突きつけられて冷静になったり、それでも最後には前を向けるような、、そんな内容です!(どない)

この本は、就職活動を迎える我が子に向けた”キャリアの虎の巻”です。
愛娘への愛の籠った言葉・アドバイスに、赤の他人ですが「はい!お父さん!」と背筋が伸びます(笑)

親から注がれる愛情の量って、計り知れないですね。
「この子のために頑張れる!」という存在、「生まれてきてくれて、ありがとう」と心から言える存在…間違いなく子供は宝ですね。

大人がイキイキと、楽しそうに働いている姿を、未来の子供たちに見せてあげたいと思いました。
その中の1人して、もう一度自分を見つめよう。

自分の未来を輝かせたい。

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