#139 第二章を終わりにします

突然ですが,第二章としてのこの記事は,これをもちまして終了といたします

昨日の出来事でまた自分を深く見つめ直しました
ぼくの中にある,人の目が気になるという部分は,変わらないことに気付きました.
それは,悲しいことじゃなくて
「やっぱりぼくって,そんなとこあるよね.かわいいなあ」
と,自分に寄り添うことのほうが大切だと言うことです

人の目が気になることは,悪いことではありません
そんなぼくを,ぼく自身で責めることが,ぼくにとって,意味をなさないのです

今日は心理士さんとのセッションの日でしたが
心理士さんの都合がつかなくなって,急遽延期になりました

そのとき,思ったんです
「自分ではコントロールできないことがあるなあ」
って
これは,ポジティブな意味です
偶然と呼ぶのか,運命と呼ぶのか,天命と呼ぶのか,人それぞれでしょうが

絶対,何かが起こるんです.人生って


その人にとって,一番いいタイミングで.

だから

「生きてるだけでいい」


これが,第三章のテーマです

いま,ここにいることの意味を認める
ぼくの目標,夢
「自分の価値観に自信をもつ.みんなでみんなを笑顔にする.」
その根底に辿り着きました.もう揺らぎません.

生きているだけで,いいんです

そんなテーマで,第三章を始めようと思います

ぼくの記事を読んでくださっている方々がいることで,今の自分がいます.本当に感謝いたします.ありとがうございます.

最後に,この歌の歌詞を引用し,この記事を,第二章を,終わりにいたします.引き続き,第三章も,よろしくお願いいたします.

そんな時代もあったねと
いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
まわるまわるよ時代は回る
喜び悲しみくり返し
今日は別れた恋人たちも
生まれ変わってめぐり逢うよ

中島みゆき/時代