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公共貨幣システム に戻ろう

嘗てこの国の先達は来訪ユダヤ人(秦氏 等)を同化へと導き、カトリック教徒の身勝手には拒否を示し続けてきました。1万年を超える国史を備えるこの国の先達の価値観は真に尊敬に値すると私は思います

他方 ユダヤ系銀行家の皆さんは、18世紀以後 公共貨幣の発行を握り潰し続けておいで

 ・ 米大陸通貨 (フランクリン)<英米戦争(米独立により、成功せず)
 ・ 合衆国券(リンカーン)<リンカーン大統領 を暗殺
 ・ 労働債務証書 (ヒトラー)<第2次世界大戦
 ・ 合衆国券 (ケネディー)<ケネディー大統領 を暗殺
 ・ アフリカ 統一通貨 (カダフィ)<カダフィ大佐 を暗殺
 ・ イラク 公共貨幣 (フセイン)<フセイン大統領 を暗殺、湾岸戦争

国の中央銀行は、 「利己的段階」エリートにとっての ”金のなる木”です

残念ですが、この国も日本銀行を発足(1881年)させることで 「利子付きで通貨を発行する権限」を 特定私人 に独占させてしまいました

しかし、『この国と世界の大災害に備える』ために、ユダヤ系銀行家の皆さんにおかれては、この国だけは 旧来の 公共貨幣システム へと戻ることをどうか容認していただきたい、、、そうと切に願います

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