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Finalog!

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Finatextグループのメンバーが書いたnoteまとめです! ▼社員インタビューだけのまとめ https://note.com/finatext/m/me3cc51aab11… もっと読む
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#ベンチャー

インターン経験者が新卒採用をアップデートする!~Junior HRプロジェクト2年目の軌跡~

こんにちは。Finatextの菅原です。 昨年の3月に、JuniorHRというプロジェクトでインターン制度改善に取り組んだ、という内容のnoteを書きました。 その後もプロジェクトは続いており、2年目となった昨年度は取り組みをさらにパワーアップさせ、インターン制度から一歩踏み込んで新卒採用にトライしました。そこで今回は、新卒採用の課題をどのように解決し、プロジェクトを良い方向に進めていったかにフォーカスして書きたいと思います。 今回のnoteは、以下にあてはまる方に読ん

Finatextグループの「Updateサポート制度」を紹介します!

こんにちは、Finatextホールディングス CTO/CISOの田島 @s_tajima です。 Finatextグループではこれまで、Principles(大事にしたい価値観 )の1つである「Update × ∞ / アップデートし続けよう」をサポートするため、「学習サポート制度」という制度を運用し、社員の学習や自己研鑽を支援してきました。 ※FinatextグループのPrinciplesの1つ「Update × ∞」 今回、これを「Updateサポート制度」としてリ

Finatextグループのインターン制度をアップデートする!~Junior HRプロジェクトの1年間~

こんにちは、Finatext の菅原です。 新卒1年目を振り返るnoteを書いてから早1年。だいぶ間が空いてしまいましたが、2年目が終わるこのタイミングでまたnoteを書くことにしました。今回のテーマは、この1年間で取り組んできたインターン制度の改善プロジェクト、”Junior HR”です。このプロジェクトが歩んできたプロセスを、春夏秋冬に章を分け、プロジェクト全体と個人の視点の両面から書いていきたいと思います。 (ご参考:前回記事 最初の3年間で圧倒的な成長を目指す!!

保険業界を変えてみせる!保険会社からFinatextへの転職

はじめまして。株式会社Finatextで保険事業のビジネスディベロップメントを担当している鈴木優斗です。 2021年11月にFinatextに入社し、早くも2ヶ月が経とうとしているので、自分自身の振り返りも兼ねて入社エントリーなるものを書くことにしました。 この記事では、主にFinatextに入社した経緯、入社してみて感じること、自分が大事にしている保険への想いについてまとめています。 私もそうだったのですが、「金融機関や大手企業で働いてるけど、ベンチャーで働くイメージが

最初の3年間で圧倒的な成長を目指す!! ベンチャー新卒1年目振り返りnote

こんにちは。菅原良介(スガワラリョウスケ)と申します。 新卒でフィンテックベンチャーのFinatext(フィナテキスト)に入社し、現在2年目です。 noteで初めての投稿となりますが、今回は社会人1年目を完走したこのタイミングで、なぜ新卒でFinatextに入社したのか、この1年間でやってきたこと、そしてこれからの挑戦に向けた意気込みをnoteにしたためておこうと思います。 以下に当てはまる方にぜひ読んでもらいたいです! ・この春入社された1年目の方 ・現在就活中の学生の

3ヶ月でCVRが2.5倍に成長! 新卒1年目が挑んだデジタル完結保険のグロースハック

はじめにこんにちは。気付いたら入社2年目になっていました、株式会社Finatextの渡邉と申します。普段は自社プロダクトのグロースや、大手金融機関様向けの金融サービス開発ソリューションの設計を担当しております。職種でいうとプロダクトマネージャーが近いかなと思います。 今回は、僭越ながら私がプロジェクトリーダーを務めた「母子保険はぐ」というプロダクトのグロースプロジェクトについてご紹介したいと思います。 「母子保険はぐ」とは Finatextグループのスマートプラス少額短期

Finaアカデミー 〜拡大期のベンチャーにおけるナレッジシェアの取り組み〜

こんにちは。株式会社Finatext、新卒1年目の渡邉暁(あきら)です。この度、Finalog!にて筆を取らせていただくことになりました。 今回お話しさせていただくテーマは、私も運営として関わらせていただいている、Finatextグループにおけるナレッジシェアの取り組み、その名も「Finaアカデミー」です。 この記事を読まれている皆さんの多くは、「アカデミー」や「ナレッジシェア」という響きから、社内勉強会や研修のようなものを想起されるかと思いますが、ここでは、Finate