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箕輪厚介「日本のどこかにリアル村をつくるプロジェクト」参加者の募集を開始!

10/17にオーナーデビュー をした箕輪厚介さん(編集者 / 村長見習い)の初期オーナーカード販売が本日より開始しました。                                                    特典として、限定500枚シリアルナンバー付きのリアル「村人証明書」を発行します!

オーナーカード購入はこちらから
https://financie.jp/users/minowa/cards
1口:5,000pt分のオーナーカード購入+シリアルナンバー付き「村人証明書」をリアルに発行。

・「村人証明書」のデザインは村人のみんなで決めていただく予定です。
・一人あたり20口まで購入可能
※21口以上購入された場合でも「村人証明書」は20枚のみ発行になり、超過購入された口数分を販売口数に補充致します
※予定販売数が完売した場合、追加もしくは早期終了する場合がございます

「村人証明書」は今後、価値を付加していく予定です。村人のみんなで決めていきましょう!
<案>
・通行証として入村できる
・マネージャーに立候補する権利や参政権を持つことができる
・村人限定のチャンネルやオフ会に参加できる
・村で使えるリアルアイテムを入手できる


村長からのお知らせ(箕輪さんからのコメント)

「村づくり」に関わることはコミュニティ内でみんなで決めていく予定ですが、具体的にはFiNANCiEで発行する箕輪のオーナーカードを活用します。

ー僕のオーナーカードを持っている人に、土地、服、鍬、野菜の種など村で使えるアイテムを提供する。
ーオーナーカードで得た収益で土地を買ったり、開発することで全て村に還元する。そうすることでオーナーカードが村の通貨として機能し、村がトークンエコノミーで成り立つようになる。

このように、ゲーム感覚で村作りを楽しめればと思っています。

本当にゼロからの村づくりになります。どこに村をつくるか、どうやって村を開拓するか、村の名前はどうするかという立ち上げの部分から関わることができます。また、集めた僕のオーナーカードと交換で、村で使えるアイテムを提供していきたいとも考えています。アイテムを駆使してリアルに村をつくり上げていくことができます。

僕は村長として全体を見たり、村でのお金の使い方を考えたりしつつ、個人の活動でオーナーカードを購入してくれる支援者を増やして村の発展に寄与していきます。あくまで僕は単なる旗印です。最初は旗印のもとに人が集まりますが、大きくなれば自走するコミュニティになっていきます。僕を上手に利用してもらって、みんなで集まって楽しく村づくりをしてもらえればいいなと思っています!

今後の展開
・人数や規模に応じて、箕輪さんのオーナーカードを追加発行する場合がございます。その際は「村人証明書」も追加売出しをする可能性がございます。
・オーナーカード所有数もしくは「村人証明書」の所持数によってリアルな村でできることが増える可能性がございます。
・リアル「村人証明書」は譲渡可能になる予定です。また、将来的にブロックチェーン上トークン(NFT)化も検討しています。


村長の紹介

箕輪厚介


箕輪厚介
編集者 / 村長見習い
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年双葉社に入社。2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、『多動力』(著)堀江貴文 /『メモの魔力』(著)前田裕二など、編集書籍は次々とベストセラーに。2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売。

一方で、自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰。「スッキリ」などのテレビ出演多数。リアルマイクラのような場所がほしいと思い、村作りプロジェクトをFiNANCiEではじめることを決意。

特設サイト:https://financie.jp/campaign/minowa

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