心がとっても疲れたので、スキップとローファーを読み返そうと電子書籍アプリを操作していたら新刊が出ていたことに気がついた。 新刊のあとがきに作者のご親族の被災について記してあり、1巻から10巻までの感動による涙と心の揺れに加えて勝手ながらのお悔やみで胸が苦しくなった。 高松先生、ありがとうございます。 先生の作品で私は明日からがんばれます。そのような方がたくさんいらっしゃると思います。 #スキップとローファー #高松美咲
まず、私も誰かにパワハラをしていると思う。してきたと思うし、これからもするだろう。先に宣言する。 この話題において言い訳は一切通用しない。 先日私がパワハラを受けたことのある上司に昇格推薦を受けていると伝えたところ、「パワハラしないでよ」と言われた。 「パワハラしないでよ」 これがまた冗談ぽくでもないし嫌味でもないし、私を心配している口調表情だった。 パワハラってこういうことなんだと思う。明らかな暴言、暴力、策略的な業務上の嫌がらせ、環境面の嫌がらせ、正当な理由の無い
平日勤務の私。月曜の朝はTVerでマルコポロリを見ながら身支度。永野の回だとスーパーミラクル元気に出勤できます。 俗世界に生まれて俗世界で死んでいくんだから笑ったもん勝ち。永野最高。 #私のストレス解消法
今日、印象に残った言葉。 業務の線引きをしすぎていると仕事が回ってこなくなる。 対象者がいて、その人に対しての言葉なので「本当にそうだな」と思ったし、その人でなければ良い意味でも使われる言葉なんだろうなと思った。 この意味のまま、出来れば、頼られたり/期待されたりした時に、自分の仕事じゃない/自分の課の仕事じゃない等と言わず、上手にコミュニケーションをとりつつ仕事の幅を広げていきたいと私は思っている。 注意点：同僚や後輩も同じ意見と思ってはいけない。
オダギリジョーが好きなのでサタデーフィクションを観に行った。いかにも通な映画が好きでーすという客の入りだった。 つまらなかった。というか、オダギリジョーだけなんか変な演技だった。 それに対して知らない背の高い俳優がとんでもなく良かった。 オダギリジョー好きでも変なのーとか思う時あるかーと思って、ふへへと笑ってしまったが、深夜に目が覚めたのはオダギリジョーが夢の中でなんかしていたからだった。 世の中の40から50歳くらいのオバサンはオダギリジョーから逃げることなんて出来
