【再販】【プレミアム記事】スーパーバブル株ZOOMとTSLAの明確な違いと今後の展望（答え合わせ）

当記事は執筆者独自の視点で現状の株式状況について記載しています。筆者の行動を記載したものであり、今後の株式市況等の動向に関する判断の提供を目的としたものではありません。当記事に記載している情報によって生じたいかなる損害についても本情報提供者は一切の責任を負いません。お取引に関してはご自身の判断で行っていただきますようよろしくお願いいたします。

今回、2021年1月8日2時22分に記載した限定プレミアム記事の再販をいたします。同時に答え合わせもしていきたいと思います。テスラは大幅に上昇し、ズームは沈んだ。結果が出ましたので現在の感想を末尾にそえて、過去記事の再販を行います。

プレミアムメンバーのみなさまこんばんは。今日は、スーパーバブル株（スーパーグロース株ともいう）のZOOMとTSLAの大きな違いについて書きたいと思います。3000円/月のPremium「金融リテラシー向上委員会」を購読するとこの記事を含め一月記載の記事は全ては購入扱いになります。売切れの場合購読できる唯一の方法になります。

初版2021/01/08 02:22発売　4時50分売切れ（再販予定なし）

この内容の趣旨

この内容を理解することにより、バブル株で大負けするようなことは極めて低くなると思います。つまりドツボに陥る可能性が減り大きな損失が少なくなることが容易に想像できます。またバブル株で利益を得ていくヒントにもなると思います。またちまたにあふれた変な決算のみかたも変わるのではないかと思います。どんな決算をいい決算とみるのか？これはなかなか難しい問題です。いい決算とはどんな決算か？これは銘柄によって異なるのです。これがこのnoteでわかるようになると思います。

また投資というのは

損失+利益＝評価損益

ですので、評価損益を大幅にプラスにするためには損失をまず減らす必要があります。その損失の減らし方についても学べるようになっています。

この記事の内容は
【プレミアム記事】師匠から教わった銘柄選びの極意

を読まれている方ですと非常に理解しやすいのではないかと思います。いまZOOMとTSLA。この2銘柄がどんな状況に置かれているのか？今なら買うべきはどちらなのか？良い決算とはどんな決算なのか？

決算至上主義のインフルエンサーをバッサリ切ります。

ZOOMについて