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【プレミアム記事】エヌビディアの決算前の行動と大勝利の結果!(無料版)

この記事の元は単品5500円(税込み)の記事です。重要な部分は伏せますが、無料とさせていただきます。

みなさまこんばんは。プレミアムメンバーのみなさまもそうでないみなさまも22日6時20分(日本時間)のエヌビディア決算の注目度は相当に高いと思います。他の人がどうするかは知りませんが、今日は私がどうするのかを書きます。

免責事項:当記事は執筆者独自の視点で現状の株式状況について記載しています。筆者の考えや行動を記載したものであり、今後の株式市況等の動向に関する判断の提供を目的としたものではありません。また、記載内容を強制するものではありません。当記事に記載している情報によって生じたいかなる損害についても本情報提供者は一切の責任を負いません。お取引に関してはご自身の判断で行っていただきますようよろしくお願いいたします。


ここ案外重要な局面ですよ?

結論からいうと、●●ドル台で買いたかったのですが、予想より早くに反転したため、

●●ドルにて新規●●株買いました。

●●万ドルかったことになります。これは初回の買いですので、明日今日並みに下げたらさらに●●株を追加予定です。これは●●万ドルの買いになります。明日上げても●●はさらに追加で買います。なぜなら●●からです。決算前に最低でも●●株。多ければ●●株以上で持ち越し予定です。

買値は誤差の範囲内ですので、明日はあげても下げても決算前に最低●●株、多ければ●●株以上の買い増しです。それくらい私は期待しています。まずは私の一挙一動を見守っている方がいらっしゃるので、ここでいったんアーカイブします。このまま書き続けていきますので更新しながら読まれることをお勧めします。

さらに下落する可能性は2回ある

まず、明日今日の流れを受けて急落するケースについて書きます。決算前、●●ドル前後まで下落する可能性はあります。たくさん買えて良いと思います。地合いが悪いのだから仕方がありません。下げる可能性は間違いなくあります。

そして決算です。おそらく好決算でしょうがそれでも下げる可能性はあります。しかし買うのは決算前。決算で下げたらもう買いません。しばらくは放置となります。理由は後述します。

上昇する可能性も2回ある

まずは明日、決算前に予想より下げないとあげる可能性。ただしこれはあげても小幅なものにとどまると思います。さらに決算。決算の●●などで爆上げする可能性があります。

目標価格について

目標価格は●●ドルです。ですので明日決算前の状況が今日の初値である●●を上回ったとしても理論的に買えます。この目標価格は最低価格であり、もっともっと上がる可能性もかなり高く、●●ドル超えは普通にあり得ますし、グーグルやマイクロソフト、アップルがかつて達成したように●●となる可能性すらあります。目標価格から見て、今の株価は安すぎます。ですので、私は●●と思っています。

決算のボラティリティ

決算のボラティリティはアナリスト平均によると上下に11%です。従って概ね決算前の株価が680ドルだとすると、安値612ドル、高値754ドルとなります。これは●●です。安値を付けた場合、●●ドルでは絶対に買いません。●●になってから買います。価格が戻るのには、●●を想定しています。

それぐらい●●というのは凄いのです。不動産デベロッパーのモデルルームで使われていたVR技術は広い部屋にソファーがあったりするのですが、実際にゴーグルをつけると目の前に本物のソファーがあり、ドラえもんの未来道具のように見えました。これらの技術は必ず軍事にも転用されていき、将来有人の戦闘機などはなくなると思います。

窓から下をのぞけば奈落の底。落ちたら死にそうな風景がちゃんと見えるのです。そしてそれが現実なのかどうかの区別がつかない。今の生成AIレベルはもうすでにそのレベルまで来ているのです。エヌビディアの●●などには目もくれず一直線に●●を目指すべきだと私は思います。

チャンスかピンチか?

なんだかんだ言っても●●と●●は全然下がってくれませんでした。それを言うのであれば●●も同じなのですが・・・・。買う順番はあげている順番。すなわち今はチャンスです。絶好のチャンス。

①●●
②●●
③●●
④●●
⑤●●

上がった順にこうなりますので、大きく上げる本命銘柄を買うべきです。その筆頭が●●であることは言うまでもありません。●●以外の株を買うのはエヌビディアの決算後でもよいと思います。しかしエヌビディアだけは決算前に仕込んでおくべきだと思います。今後下がる可能性よりも上がる可能性のほうが遥かに高いからです。

人間は想定をはるかに超える状況に遭遇すると恐怖を感じます。エヌビディアが下落して米国市場がクラッシュしたらどうしよう?という心配がそれにあたります。しかしそんなのは私の中では大した問題ではありません。クラッシュするのであればすればよい。

リターンにリスクはつきものです。このリスクをとれないのであればおとなしくオルカンでも積みたてておけば年利9%が入ってきます。

序章

今回のエヌビディアの決算は米国バブルの序章でしかありません。●●は全て無視すべきです。どうせ高値になってしまえば恐怖におびえていた状態は一変してみんな欲しくなるに決まっているからです。正直今日の終値もどうでもよく、マイナスになってもどうということはありません。誤差の範囲内です。その場合明日喜んで買えばいい。前回、2018年秋の暴落の時と現在のエヌビディアは全く事情が違います。

当時はまだゲーム会社。ゲーミングの会社でした。しかし今は生成AI分野において世界トップを走り、シェアを9割以上持つ会社です。根本が違うのです。エヌビディアの決算がこければ、●●株以外は一旦すべてお休みになるでしょうから、のんびりその間は仕事に精を出せばよいだけの話。逆にエヌビディアの決算が良ければ他の株も買い放題

今の状況

今の状況は、関ヶ原の合戦でもなく、桶狭間の合戦でもなく、ましてや日本海海戦でもありません。しいて言うなら長篠の合戦。武田勝頼の騎馬隊を信長・家康連合軍が鉄砲隊で攻撃しているような戦況です。私は今の状況を長篠の合戦、織田信長陣営と考えています。ここは大きく儲けることができる局面です。明日、あと一日買うチャンスがあります。大勝利へ向けてこのチャンスをいかにつかむかは今年の相場においてかなり重要になってくると思います。最も儲けるのは私になりますし、最も予想を外せば損するのも私です。予想を外したら大いに笑って下さい。しかし今のエヌビディアは強いと思います。ノイズを信じていては勝利など到底おぼつかないでしょう。人の逆をいくとはこういったとき怯えるのではなく、チャンスと考え、果敢に攻めることです。

では今日はおやすみなさい。

自分の過去データから分析する

私の過去のデータを12年間遡り計算すると

●●~●●日 この期間は●●(勝率●●%)
●● ●●(勝率●●%)

これは、3月末まで持っていれば仮にエヌビディアの決算が失敗したとしても●●になる可能性が高く、心配している人は●●ことで大概の状態を回避できることになります。

月別の勝率を10年間遡って見る

非公開

2024年2月現在の儲けは14%超えと好調です。
20%超えの経験もあるので過度な心配は無用かと私は考えています。特に●●の成績は良くこれば季節要因も影響しているのだと思いますが、●●苦しくても●●に強烈に戻すことが多いです。

●●●●日前後に暴落することが多く、回復は●●だったり●●だったりするので、そんなに頑張らなくても良いのですが、基本的に戻っているので判断がつかない場合は●●とすべきです。

決算のコンセンサスについて

誰もが見守る決算では引け際の数分でいきなり予測数字が変わるためそもそもコンセンサスを上回るかどうかはあまり重要ではありません。こういう時重要なのは●●決算の予測数字は私が出さなくてもXで出している方が沢山いますのでそちらを参考にすれば良いかと思います。

気楽に考える

昨夜かなり下げましたので決算が悪くてもせいぜいエヌビディアの下落は630ドル程度になると思います。命が取られなければ全て擦り傷。脱初心者はオールキャッシュにしていたり昨日の寄り後逃げていることでしょう。逃げ遅れた人は慌てると最安値で売り、自分の売った値段より高く買えず、貴重なバブル相場で機会損失をしてしまう可能性があります。

仮にエヌビディアの決算が悪ければハイテクは全滅となるでしょう。残るのは●●と●●くらい。ですがエヌビディアは2月決算に強いですし、下がれば利下げ期待が高まり株にプラスです。

非公開

常に間違うエヌビディアのPER

エヌビディアのPERについて後藤達也さんが、わかりやすくXにまとめています。しかしわかりやすいのですが、●●があります。それは決算が出るごとに●●はトップクラスの成長株の場合、●●するため、実際2027年になるよりはるか前に目標に到達してしまうことです。アルファベットもアップルもマイクロソフトもアマゾンもそうでした。実際●●を出したメタはその最たる例です。

https://twitter.com/goto_finance/status/1760066467821977883?s=20

織り込んでいるのではなく、成長しすぎている為●●となるのです。会社の業績が●●されるわけですから、それにつられて●●もあがるのですが、誰もどこが●●なのかわからないのです。だから●●がつく。●●など何の意味もなく、重要なのは●●であり、その中で一番重要になるのが●●●●から●●される●●です。それをもとにアナリストはまた●●するのです。

こんなにわけのわからないほどXのトレンドが膨張して、さらにはみんなこぞって「好決算だが下がるだろうと予測。」だから決算前に売られています。決算後爆上がりするか否かは●●にかかっています。

●●が●●倍だろうが、●●倍だろうが●●倍だろうが成長が見込まれる場合関係ありません。ですので最低でも●●年●●月期の●●で見るべきです。そしてそれは上がっていくのです。

米国IT株が調整局面へ

今、●●を除くほぼすべての米国IT株が下げています。毎年2月20日前後に起こる恒例行事といっても良いでしょう。エヌビディアの決算が出たら下がると考えていてもあながち間違いでもありません。

今年最高の買い場はおそらく今であると私は考えています。●●と同じような状況にある。仮に決算が良ければ大儲け。そうでなくても大儲け。●●とはそういうものです。

購入予定(日本時間2月21日~22日6時前迄)

価格にもよるのですが、最大●●株さらに買う予定でいます。さすがに●●株保有すると資産の●●%となりますので、最大で●●株というのは現実的な数字です。

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上記銘柄も購入したいので、●●しつつ対応していきます。今既に余力がない人は●●ことは避けましょう。売るなら●●か、遅くても●●の●●に売る必要がありました。迷ったらとにかく●●。これが●●の強みです。

インドVS米国

インド株は当面、米国ナスダック株の逃げ場になり強いかもしれません。ただし、上がる速度はちょっとずつ。全部同じナスダック系を持つのはリスクもあるので、心の清涼剤的に持つとゆっくり上がりますので悪くない銘柄です。

今後何十年も上がり続ける伸びしろがあるインド株。
ここ数年で●●を迎えそうな米国株。

今はどちらの比率を高めるほうがいいかは自明の理かと思います。米国株は●●買ってください。急がなくても●●までは少なくともスピードは落ちるはずです。

そろそろ限界か?

仮眠前に●●株を高値で買ってしまったため、平均買い単価は●●ドルです。現在の株数も●●株になりました。今は●●ドル。購入時は●●ドル前後でしたので、かなり下げたという印象です。このあと仮眠して5時30分頃起きて、そこで追加するかどうか決めますが欲しかった●●株は既に集まった状況です。

残りの作業

正直引け前の売りで最悪●●ドル前後はないとは言い切れませんが、2日で8%ちょっと下げていますので決算後の値動きは激しいとは思いますがしくじって●●ドル台突入の可能性はかなり減ったと思います。この買った●●株はアノマリーに従い決算が、どうだったから売りとはしません。

株には先見性があります。年末は●●ドルは超えていると思います。あわよくば●●ドル。この会社自体がアメリカ台湾をはじめ世界中から注目されている銘柄であり今までこんなことは●●でも●●でも無かったことです。世界一となる可能性のある銘柄を買わなければ指数に勝つことは困難です。あとは●●を信じて期待したいところです。

おめでとう御座います

とんでもない爆益となりました。これが単なるアナリストと投資家の視点の違いです。1億円到達者や爆益者の報告をXにてお待ちしています。私は保有比率の適正化の為、●●の保有株を●●にしています。

●●していますので、調子が良ければまた●●買い資金にあてることも十分にあり得ます。

決算結果

多くの人がXなどで既に決算結果を出していますが、まったくアナリストの予測などあてにならなかったことがわかりました。

好調続くエヌビディア、純利益は1年前から770%増の1兆8500億円

●●の会社。それがエヌビディアです。●●や●●を●●する可能性が十分あると思います。

まだだ!

まだだ!まだ終わらんよ。22日寄り付き直後の価格は予想外に安く買うのに適した価格です。まだ現金余力があるならば私ならばエヌビディアを買います。●●ドルまで余力がある。

一流の投資家がしていること

もし、エヌビディアを買うことができず決算を通過したらどうするのか?少なくとも私の知っている脱初心者レベルの投資家であればあがきます。何とかしようとする。エヌビディアの決算はおそらく今までのすべての決算の中で世界で一番注目された決算であると思います。その決算が過ぎた今、あるのは買い安心感。ここでキャッシュをため込んでいたとしてもお金が当面必要でない人にとっては勿体ないと私はおもいます。こういうときこそあがいてください。そして聞くだけではなく実証してみてください

最後に私の今のポジションを記載

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いつもお世話になりありがとうございます!みなさまのご支援で、気持ちよく記事を書くことが出来ます。またこうして文章をお届けできるのは皆様のおかげです。みなさまのお役に立てるような有意義な情報を発信していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。