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film buyerとは(脚本家向け)

film-buyer

こんにちは!
日々、film buyerをご利用頂きありがとうございます。
また、これからfilm buyerを使って脚本を投稿しようと考えている皆様、良かったらこの記事を読んで投稿を検討してみてください。

film buyerとは

film buyerとは簡単に言うと「脚本投稿売買サービス」です

つまり良い作品を買い取ってもらうサービスではあるのですが、
人によっては投稿作品を監督と改稿を重ねてブラッシュアップしたり、
投稿作品で筆力を認められて別の作品で声かけされたりと出口は様々です。

例えば首都圏在住でバリバリ脚本家として活躍したい!という方は、完全に買い取りではなく、監督やプロデューサーと改稿を重ね対価を貰うもありですし、
地方に住んでいて打ち合わせに中々参加できない、または会社員で時間のリソースを割けないが、とてつもないアイデアを持っていて、誰かに買い取ってもらい脚本を昇華してもらいたいなどもありです。

film buyerでの実績

少しづつではありますが、実績も出てきています。
映像化作品、ラジオドラマ作品、投稿作品を見て別作にて脚本を担当された方もいます。
これからはもっとそういった機会が増えるよう、企画を考えています。

投稿作品について

投稿作品が増えるにつれ感じるものを2点あげます。
①脚本の体をなしてない
②あらすじが疎かになっている

①は恐らく脚本を初めて書かれる方に多いのかなと思います。
小説と脚本は異なるものになりますので脚本を選んでもらう以上、脚本のフォーマットに当てはめて投稿すると良いです。
良いアイデアも脚本になっていない時点で見られない可能性があります。
初めて脚本を書く方は良かったら参照URLをみて書いてみてください。
https://kakaneba.com/scenario-technic/template/script-how-to-write-7-rules/

②に関しても重要な部分で、脚本を読むか読まないかの判断基準になります。
投稿された作品で惹かれたあらすじを紹介します。

グッドドライバー 桐乃さち
高村秀平と涼子の夫婦は、幼い息子を事故で亡くして以来、車とは無縁の生活を送って来た。涼子が病気になり酸素ボンベが手放せなくなったことから、高村は運転免許を取得することを決意する。 免許取得を巡り、高村と涼子は過去の傷と対峙することとなる。果たして、息子を失った悲しみと、車への憎しみを乗り越えることが出来るのか…。
恋とヤクザとスリッパと 上杉隆之
恋愛体質の罪な女。引退を決意したヤクザ。家出中の主婦。怪しいセールスマン。劇団の脚本家。ひと癖もふた癖もあるような人々が、国道沿いのカフェレストラン「491」に集う。やがて明らかになるそれぞれの関係性。そこへ、埠頭で発生した暴力団員3人の射殺事件の犯人までもが絡んできて、物語は一気に加速していく。
野口薬局 米谷安代
ジェンダーという事を隠す為、一度だけ男子同級生と関係を持ち、妊娠をした素子は18歳で男児を出産した。女性という事を隠しながらホストクラブで働き、一人で千太郎を育てていた素子は父親にも母親にもなれないというジレンマと、心身共に疲弊してしまった事で心のバランスを崩した。千太郎に虐待をし、殺してしまったと思い込んだ素子は、罪の意識を持ちながらも逃げ回っていた。しかし、27年後、被災地である、福島の地で、互いに親子とは知らず不思議な出来事によって再会する事となり、それからの二人に信じがたい奇跡が起こり始める。

書き方はそれぞれではありますが、先を読みたくなるあらすじですよね。
脚本を見てもらうために「あらすじに拘る」が分かる作品です。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました。
投稿された皆様の作品がいつか劇場で、Netflixなどの配信サービスで視聴できることを楽しみにしています。
そのための機会創出装置として頑張っていきます!


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