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干支映画特集 ヘビ編

タイムトラベル映画大好きのりゅうさんです。

ヘビも映画にはよく登場するキャラクターですね。
ヘビには霊験あらたか、長寿、人生経験豊富な賢い者と言う良いイメージと人を襲ったり、毒を持っていたり、人をそそのかす悪いイメージの2面性を持っていますが映画では圧倒的に悪者扱いが多いような気がします。

ちょっと思いついただけでも

アナコンダ  (1997) 有名な蛇パニックもの?シリーズにもなってます。

キングコブラ (1999)  蛇で真っ向勝負

スネークフライト(2006)  飛行機の中に放たれた毒蛇で乗客が次々と餌食に

白蛇伝    (1958) 日本初のアニメでも有名です。こちらはどちらかと言うと良いヘビ。

レイダーズ失われたアーク(インディ‐ジョーンズ)(1981) 財宝を守るたくさんの蛇が出てきました

ハリーポッター 炎のゴブレット (2005) 名前を言ってはいけないあの人の分霊ナギニ

などなど大きなものから小さなものまで主役脇役まだまだ沢山ありますね。

干支映画特集、次は馬です。


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