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中の人の自分語り

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本や映像作品の日記(評価ではなくて気づきなど)をここに残そうかと思ってるけどいかんせん進みがゆっくり…なのでいつになることやら。

これまでやりたいことをやってきたから、これからもやりたいことをやっていこうという話

これまでやりたいことをやってきたから、これからもやりたいことをやっていこうという話

↑この記事にまとめたやりたいこととやらないかんことに続く話です

 『やりたいことをやる前にやらないかんことがあるんよなって話』は5月末にアップしました。
それから約3ヵ月が経ち、結構進展があったので続編を書いてみます。

ハッタツお茶会の公式ホームページをつくりたい本当は独自ドメインがいいけどそこまでの学習意欲とエネルギーと財力がないから、STUDIO DESIGNで作成しようかな〜

 お仕事

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・察すること
・感覚を合わせて物事を一緒にこなしていくこと

いずれも相互理解、共通認識がないと無理なこと
誰もが出来そうなことこそ、代わりが効く物事こそ、きっちりベースを整えておかないと上手くいくものもいかなくなる
いつも誰か無理している
そうなる気がする
そんな気がする

今年の夏はあまりに暑すぎる。その上、期間も長い。公園の鳩やすずめも羽を広げて涼んでる。オフラインイベントのみのプロジェクトだったら夏季休暇取らざるを得ない状況。どこに居てもできるオプチャやzineがあって良かった。

TwitterのUI&UXが日を追うごとに苦手になりつつあって困ります。リスト機能を駆使しているもののタイムラインの見づらさは拭えないし、文字数の問題で言葉選びと構成に神経を非常に使う。Twitterの比重を少しずつ減らし、noteやインスタ、オフラインに移行するかもしれません。

内臓(胆のう、小腸大腸、盲腸)をやらかして入院した関係でプロジェクト及びSNSから離れています。
暑かったり雨だったりで体調管理難しいですが皆さんもご自愛くださいませ〜!

身体感覚(五感のみならず身体に対する距離感や意識)が独特らしい。セクシュアリティやジェンダーになかなか辿り着けないのは自分の身体との距離感が不思議だからかもしれない。文章化が難しィ

「自分にも似たような経験がある」「知り合いで自分の思考や感覚に困っているけどどうしたらいいのか分からない人がいる」
そういう人たちが、私自身も含め、リラックスできる場を「ここなら許される、許せる」という場を作りたかったなと。また作れるのだろうかと。

「ASDのzineを作った」とか「発達障害者による発達障害関連のプロジェクトをしている」とか話すと、障害の有無、老若男女問わず「それってどんなのです?」って興味持ってくれてアカウントフォローしてくれたりzine読んでくれたりするの嬉しすぎる。

やりたいことをやる前にやらないかんことがあるんよなって話

やりたいことをやる前にやらないかんことがあるんよなって話

 それ以上でも以下でもない話。

 突然ですが、皆さんはお化粧ってしますか?ネイルでもいいです。私はどちらも好きなんですけど、滅多にしません。なぜなら酷い凝り性だからです。顔面も爪も私にとっては真っ新な紙やカンバスに等しく、そこに理想的な色や質感をのせたい。となると、下地、素肌、素爪がめちゃくちゃ大事なんです。なんなら、アイシャドウやネイルカラーを扱う時間より、ベースに時間をかけます。いつその凝り

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To Do:

・問い合わせに関する定型文の作成→問い合わせ内容もある程度パターン化されているがジェンダーにまつわることは勉強が先か?

・運営を増やす→とっ散らかってやらかす前に運営を増やし、相談する

・イベント運営へホウレンソウする(1番直近で大事なのに忘れてた!!!!)

To Do:

・ジェンダーについて勉強→本がいいと思う。3冊くらい。まず言葉の種類と意味と違いから。

・zineの収支をまとめる→レシート探せ!ないなら本の在庫数で計算!6月でok

・zineのデジタル化可能ないい感じの媒体、サービスを探す→Kindleはレビュー消せないよ