プレジデントオンラインにて大山さんのインタビュー公開中

命を削って戦い続けても引退後に食えなくなる「格闘家」の現実 現役引退から1年は無職だった

アスリートのセカンドキャリアについての大山さんのインタビュー記事がプレジデントオンラインさんで公開中です。

「僕は一握りのトップアスリートだけが引退後に輝くような流れを壊したいと思っています。こんなに負け続けた僕でも本を出すことができた。これはすごく奇跡なことです。ただ、これは引退してとにかく電話をかけまくるという一歩を踏み出したことから始まっています。それがファイトネスという企業研修プログラムを生み、その取り組みが評価されたからなんです。どんなアスリートでも引退してから輝くことはできます。僕はそのことを証明したい。その競技に向けてきた熱量を武器として、ぜひ次のキャリアでも輝いてほしい。心からそう思っています」
記事より

行動が次の行動を呼び、さらに動機を強化していく！
一歩を踏み出すことの大切さを改めて教えられたような気がします！