2022、大晦日
なんだかんだで大晦日がやってきてしまった。2022年は色々なことがあり、側から見たら忙しく見えていたらしい。実際、私自身も今年は忙しかったと思う。
今年あった事をいくつか列挙すると、
・5月末と11月末の文学フリマ東京で同人誌販売
・電子書籍『深夜革命』発売
・商業作家さんとの短歌共作「片道切符と管制塔」
(『ウタ波止場このペン先に星がふる』収録)
・第2回ステキブンゲイ大賞で『銀河オーバードライブ』が一次選考通過
・表現者ユニット「六月会議」の活動開始
・鎌倉旅
・角川武蔵野ミュージアムツアー
・執筆に1年9ヶ月かけた長編『孔雀とナイフとヒエラルキー』完結
などなど2022年は数多くの嬉しかったり楽しかったりしたことがあった。
過密スケジュールだった月もあり、その翌月辺りはだいぶ消耗していたので、そこは今年の反省点である。
最終的にはとても実りのある1年だった。
皆さま、今年もお世話になりました。
来年もまたよろしくお願いいたします。
良いお年を!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?