創作大賞2024、お疲れ様でした
石嶋です。遅くなりましたが、note創作大賞2024、参加された皆様お疲れ様でした。
私も過去作を2作応募したのでどういう結果になるのか気になっています。
応募期間は終了しましたが、7/31までは読者応援期間なので、どんな作品を応募したのかを書いておきますね。
『孔雀とナイフとヒエラルキー』(ミステリー部門応募作、全12話)
ミステリー部門への応募作品です。10万字くらいの長編です。
由香里と咲という少女2人が崖の上に立っていて、咲は血のついたナイフを持っている。そこに警官が大勢やってくるという冒頭です。これから読むよという方はその場面に至るまでに何が起きたのかを考えながら(推理しながら)読んでみてください。
『魔法免許』(ファンタジー部門応募作、全4話)
魔法が日常的に使われている世界での日常を描いた連作短編集です。全2万字くらいです。第4話は新しく作ったのですが、書く時間がなくて途中までの公開になってしまっています。申し訳ございません。続きは書き上がり次第追記予定です。
この2作品でどこまで行けるのか、楽しみです。読者応援期間は7/31までなので、この期間で上記2作品をぜひ読んでくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。