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Fieldism Live Report #12 ''ベースオントップ大崎×VARON pre. 「俺の見たいバンド集めましたvol.31」(9-29-2022)''

前回の記事(ライブレポ)はこちら↓


個人企画もうすぐです、ご予約お済みですか?


 いつもお世話になっております、10月入りましたね。Ryotaです。

 個人企画も今月末に迫っており、仕事やライブハウス通いも相まってせわしなく日々を過ごしております。今回は最近の関西のラウドシーンが盛り返しつつあるということで、いい加減肌で感じに行かなあかんなってことで仕事終わってから偵察に行ってきました。

 実は全バンド初見の公演って久しぶり過ぎて全ての出演者をよく知っているわけではなかったんですけども、単刀直入に言いますと全バンド気合が入っていたのが伝わりましたし、平日とは思えないレベルの期待以上の盛り上がりでしたね。

 その場にいた人は「あ~こんなんあったな」とか思い出しながら、まだ観に行けていない or これから観に行く人は想像していただけると幸いです。僕らの ''魔法'' は誰にも負けない ''想像力'' ですので(「さくら、もゆ。」並感)。


※各出演者・関係者の名前は敬称略になること、予めご了承ください。


JUNK DOG'S

 トッパーは大阪を拠点に活動する ''ZGENERATIONSミクスチャーバンド''  JUNK DOG’S。DJをメンバーに加えたミクスチャーバンドでまだ始動して3ヵ月でライブもまだ3~4回目くらいだそうですが、そのキャリアの浅さを感じさせない勢い溢れるパフォーマンスで今日のライブが面白くなるであろうことを期待させてくれました。

 フリースタイルバトルにも参加しているVo/Rapper. R!Mの容赦ない口撃や、弦楽器+ドラムの重厚かつグルーヴィーなインスト、そして基本的に不穏でダウナーな雰囲気を演出していく同期/DJのサウンドもまさにミクスチャーの王道でしょう。パーティー感満載でフロアを温めていきます。


 最後の曲辺りでメンバーが服を脱ぎだすのはいきなり破天荒さを感じましたね。特にGt. Kazukiのよく鍛えられた身体から繰り出されるマッスルポーズに、これは「とんでもないところに足を踏み入れてしまったな」って軽く狂気を感じました。

画像の1枚目(左)をご覧ください。

 

 今後のライブですが、なんと味園ユニバースでのライブが早速決まっている様子。味園ユニバースと言えば高度経済成長期が近づいてきた1950年代後半に巨大キャバレーとして建設された施設を利用したライブハウスで、フロアの周りに古き良きソファーとテーブルが囲われている独特な雰囲気が特徴的な場所ですが、あそこでCrossfaithのNITROPOLISが開催されていたとは思えませんよね(Vein.fmJin Doggが出演していたアレです)。


195 ich-kyu-go

 2番手は大阪府吹田市を拠点に活動している新鋭ミクスチャーラウドロックバンド195 ich-kyu-go。リーダーのGt/Vo.マコはまだ高校生相当の年齢(高校は中退)で実質高校生バンド。「学歴無くても音出せます。俺らまだやれます。やらせてください」をモットーに関西のラウドシーンを始め多くのフィールドで徐々に顔を出しつつあります。最近もLast Day DreamのVo. Saimoticとアメリカ村DROPが共同で主催した関西の若手を集めたイベントにも出てましたしね。Ba.のケイは元々がっしー君(初回のBuried Aliveの共催者)を通して知り合ったという経緯もあり、個人的にも以前からチェックはしていました。 

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自分は例のアレがらみで行けませんでしたが、後にも出てくるバンドも出てて希望を感じます。

 

 ライブが始まってすぐに盟友Bear KnuckleのVo. テツヲ & SubliminalsのVo. Sleep Dewをゲストに加え、先日リリースされたEP ''KANJIRU PORTION'' から ''パラダイスロスト'' を披露。コンポーザーのマコ(中卒)のルーツであるハードロックやヒップホップやハードコアなど多種多様な要素を加えた破天荒かつキッシュな雰囲気の楽曲陣にフロアのボルテージは一気に上がっていきます。


 何の曲かまでは覚えていませんが、明らかにモッシュパートが搭載していた楽曲ではVo.りく君が「やばいよやばいよ、怒られちゃうよ?」と煽っていくスタイル(完全にフリですね、本当にありがとうございました)。他にも''Good News 4 U''や''Maybe Candy''などダンサブルなEP収録曲も披露。セトリの最後は最も独特なセンスが爆発した ''超タカシ君2~反撃のファンファーレ~'' もプレイ。タカシ君って誰のことなのか気になりますね。

なんでや


(実質)高校生バンドながら、その個性豊かな作風と熱量あふれる破天荒なパフォーマンスで圧倒されました。日にち近いですが、明後日10/7にはレコ発を実施、いくつかライブもありますが11/4には後述の盟友SubliminalsのEPレコ発にも出演します。



Psychedelic Joe

 大阪のミクスチャー/オルタナティブロックバンド。こちらのバンドに関してもあまり予備知識がないので、文量がどうしても少なくなってしまうのですが、ヒップホップやグランジやハード/オルタナティブロックを取り入れたミクスチャーバンドというスタイルで1バンド目のJUNK DOG'Sとはまた違った渋めのサウンドを放つ印象です。ツイッターでのライブ歴を観る限り、大阪市内よりは堺で精力的に活動しているようです(高校生の時堺Tick-Tackによく行ってました)。

 実はこの時仕事の電話が入ってしまって実際のライブを一部観れておらず大変申し訳ないことをしてしまったんですが、あとでYoutubeに上がっているライブ動画を見返して補完するとすれば、日本語詞を取り入れたVo. ソラのラップとグランジ感溢れるクリーン、今回の出演者の中では最もモダン/エッジィというよりはブルージーなギターサウンド、ヘヴィネス一辺倒とは一線を画したダンサブルな曲調からして異色な印象でした。


 ラウド系問わずいろんなライブに出演している印象を持ちましたが、そんな彼らが12月に行う自主企画はどんな公演になるのか、気になりますね。



AMИESIA

 2021年に始動し、東京および大阪で活動しているメタルコアバンドAMИESIA。個人的には殆ど予習していないのでそのメイクやゴシックな出で立ちからどんな音楽を奏でるのか予測がつかなかったです。ふたを開けてみると、時折ThallなDjent要素を取り入れたGIVEN BY THE FLAMESREVIVAL OF THE ERAあたりのようなメタルコア的な印象なのか、なかなか解釈が難しい印象。実際クリーンパートはヴィジュアル系の影響も感じます。ローチューニングを取り入れた楽曲はGt/Vo.皇が並行して活動しているTEZELLVEINBURN WOUNDにも共通するThallなDjent要素がマシマシでしたね。


 上で引用したツイートの通り、あと個人的に強烈なインパクトを残したのはシングルにもなっている楽曲 ''Nautilus'' のブレイクダウンで皇がギターをTsuyoshi (TEZELLVEIN)に渡してボーカルマイクを握ったうえ、ELYSIUMさながら「1人あたり5人〇せ」と煽ったところですね。後で本人に確認してみると「別バンド(BURN WOUND)ではELYSIUMに影響を受けた楽曲も作ってたりしてます」とのことでした、変態ですね。後日過去のライブ動画観返しましたが、同じように煽ってましたね。

ここでELYSIUMの本家「1人あたり5人〇せ」置いておきます。メンバー変わってるんで生で聞けるかわかりませんが、これを読んでる皆は10/29遊びに来てほしい。

 

 当日お話しできませんでしたが、Ba. 鈴華はかちかち山Squall Of Screamなどの東方ラウドサークルも好んで聴いており、彼自身何度か同人ラウドサークルのカバー動画を上げています。今Squall Of Screamはメンバーの出産&育児もあってライブ活動を休止していますが、もし彼らが活動を再開させてS.O.S.を関西に呼ぶことができたらその時は是非生で観てほしいですね。なんならベーシストがフロアでモッシュし出したら乱入して弾いてほしい。


 次回のライブは後述のSheeSawHarmの初主催企画 ''黎明ノスタルヂア'' に出演予定。後で出演アクトについて言及しますが、関西ラウドシーンの力を総結集したような激アツ案件なので是非遊びに行ってほしいですね。



Subliminals

 後半戦1発目は大阪発メタルコアバンドSubliminals。以前から観たかったバンドの一つで、始動当時にリリースされたシングル ''World is over'' もそのクオリティの高さで話題になっていましたからね。今日に至るまで、ツインヴォーカル体制になったり楽曲の方向性も若干変わったりしてますが、楽器隊のパフォーマンスは同世代でも随一。特にDr. KeikiはGraupelでサポートドラマーも務めており、新譜 ''Empty Vessels'' でもバッチリMVに参加しています。

 実際のライブですが、後述する最新EP ''Catharsis'' で音源化される楽曲陣を中心にプレイ。始動時のスタイルとはまた違った、わかりやすく言えば近年のPaleduskSIGHTBACKSあたりのEDMやヒップホップなどの要素を積極的に取り入れたボーダーレスなサウンドで本日一番の盛り上がりを見せました。フロアの盛り上がりがライブの良い悪いとかではないんですが、中心で上半身裸のオーディエンスが暴れている光景はとても平日とは思えなかったですね。


 もちろん彼らのパフォーマンスも遺憾なく発揮されており、PaleduskのGt. Daidaiを彷彿とさせる下手Gt. KENCHANの泣きっぱなしのリードギター、Sleep Dew & Atsushiのツインヴォーカルの掛け合い、Graupelでも活躍しているKeikiの手数の多いドラミングも流石といったところ。しかし、終わってから気づいたんですが上手Gt. BEYが「ぬきたし」の桐香ちゃんTシャツを着ていたのは流石に面白かったですね。

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桐香ちゃん。きゃっきゃ。


チラッとフライングで話してしまったんですが、10/15にデビューEP ''Catharsis'' をリリースするSubliminals。ライブで披露されていた大半の楽曲が音源化されるとのことで非常に気になっています。11/4にはアメリカ村DROPでリリースパーティも行われるので是非チェックを。




SheeSawHarm

 次はこちらも兼ねてからライブ観たかった ''京都スクリーモ'' を謳う SheeSawHarm。現代に生きる負の感情をテーマに、突き刺すようなメタリックなサウンドとエモーショナルなメロディの対比、独特な世界観を放つ厭世的でもの悲しいリリックが特徴です。4月の眩暈SIRENのワンマンをきっかけにGt.のgongon(+ときどきSup Dr.のもっちー)とはしょっちゅうライブハウスで会っていてその度に「SheeSawHarm観たいわ~」って言い続けていたんですが、ついに実現しました。ちなみに他のメンバーは初対面。


 1曲目から直近で出たEP ''will in the Demijohn'' のリードトラック ''テルミナル'' でアクセル全開。喜怒哀楽の感情を織り混ぜ不安定な情緒をブレイクダウンやメロディで目まぐる表現した展開でオーディエンスを圧倒。続くイントロ?では195 ich-kyu-goでもfeat.していたBear Knuckleのテツヲが再び登場。その後「カタストロフィ」や「空蝉(feat. Isara from AMИESIA)」などデビューEP ''リコ'' からの楽曲を惜しげなく披露(セトリ曖昧で曲順うろ覚えだけど勘弁)。

 

 最後は最新作でありMVもリリースされている ''ラストリゾート'' を披露。様々な感情を綯い交ぜにしたエモーショナルなメロディが胸を刺していきますね。これはもう次に''Stay Nerd/Stay Emotional''を開催する際は是非その負の感情に満ちた世界観と躁鬱的なパフォーマンスを存分に発揮していただきたいですね(再来年の春~初夏あたりには開催したい)。

 先日発表されましたが、12/2(金)にアメリカ村DROPで初の主催企画「黎明ノスタルヂア」を開催。先述のAMИESIA、盟友Bear Knuckle、筆者の企画Buried Alive IIにも出演してもらう不祀、そして先輩にあたるOLPHEUSYou Existが出演。一部メンバーが東京在住のOLPHEUSにもあてはまりますが、特にYou Existは最近メンバーが結婚したり吉本芸人になったりで中々ライブしない印象なので要チェックです。



Dimrays

 トリ前は男女混合ラウドロックバンドDimrays。こちらも元々MVCKYが所属していたバンドということもあって(すでに脱退しており、現在はCYANSEAColor of Threadのサポートで活動)、始動当初からマークしていたバンドになります。アイドル or ヴィジュアル系とも解釈可能なボーダーレスな出で立ちやポストハードコア/ラウドロックを始め様々な音楽の要素を取り入れたサウンドは個性豊かなバンドが多い関西のラウドシーンでも存在感を発揮しています。

 先述の通り、EP ''ANTITHESIS'' やシングル ''OVER-CONFIDENT'' など以前から音源はチェックしていて、そのエモーショナルなメロディとアグレッシブなサウンドから興味を惹くものはありましたが、実際のライブもそれらが容赦なく発揮されてましたね。''Fr''や''OVER-CONFIDENT''などで顔を出していく跳ねるようなグルーヴ、''Pain≒t''で顔を出すエモーショナルなコーラスとリードギターのメロディ、苛烈なシャウトや力強いクリーンやラップまで変幻自在なアプローチを魅せるVo.茜もとんでもないです。


 しかし、セットリストの最後にやった ''Mr. Coward''のブレイクダウン、一気にチューニングが下がるアレなんですがこれはBuried Aliveに出演していただくバンドにも負けてないですね。茜の「最後大阪落とせますか?てか絶対落とせよ?」の煽りからMAZEのアサギ・花冷え。のユキナにも劣らないグロウルを放っていくスタイル(「自分たちが落とす側だろ」とか野暮なツッコミは無しで。)

そしてまだいる上半身裸のオーディエンス。


定期的にライブを主催しているこのバンド、今月も後述のVenxm Spyke、ヴィジュアル系メタルコア/デスコアNINTH IN PLUTO、ex. SALTY DOGのVo. IngerがいるThe Number Zeroがゲスト参加予定。仕事終わってから遊びに行こうか迷っています。翌月には先述のSubliminalsのレコ発にも出演。



Sleepless With Isabelle

 大トリは関西の若手ラウドシーンで数少ない正統派メタルコアバンドに位置しているSleepless With Isabelleでした。最近もColor of Threadと共にHOTOKE & Victim of Deceptionのツアー大阪編のサポートアクトに抜擢されたりと、注目度も高まってきております。インスト・ハードロックD_DriveのGt. Yukiの実弟Gt/Cho. YUYAはこのバンドの中心人物で、バンドを本格的に始動させるのに例の流行り風邪やメンバー脱退など幾多の困難がありましたが、それらを乗り越えて精力的に活動しております。

 事前にある程度彼らの音源を聴いてはいたのですが、かっちりとしたメタリックなサウンドにタイトな単音リフ、大学のミスコンでGraupelをカバーした経験のあるVo. Tickyのタフなシャウト、時折挟まれる胸熱シンガロングパートと腕が硬直不可避のメロディアスなリードなど、メタルコアの様式美を結集させたドラマティックな展開は流石関西ラウドシーンでも注目度が高いバンドゆえでしょう。


 個人的には「メロデス好きなら思わず吹き出してしまうSWIのイザベルNo.1メタルナンバー」 ''Through The Dark Flame'' が一番好きですね。リズムパターンからしてAt The GatesのSlaughter of the Soul感じました。個人的にはABLAZE IN VEINS, THE LAST ILLYAS, ONE LAST STAND, Unarmedあたりと対バンしてほしい。


 この日でSup Dr.を務めているTakeruが任期満了らしく、今後は上京してCYANSEAでの活動を本格的に始めるとかなんとか。 10/29のBuried Alive IIでもCYANSEAとして出演するのでカマしてほしいところですね。


あと、Gt. YUYAのエフェクターケースが紛失してしまったそうで、マルチエフェクターとか時間かけて作り込んだ音とか色々入っているので心当たりある人は彼にご連絡ください...。



末筆&おまけ

 というわけで、関西ラウドシーンの最前線なるものに触れてきました。ミクスチャー・クロスオーバーっぽいバンドもいれば、ヴィジュアル系+Djen+メタルコアなど複数ジャンルから解釈できるサウンド、さらには今の大阪には珍しい正統派メタルコア的サウンドまでバラエティ豊かな1日でした。

 あと自分が来るとわかってるからなのか知りませんが(自意識過剰)、みんな気合の入りっぷりがとんでもなかったですね。それはライブパフォーマンスはもちろんMCからもひしひしと伝わってきました。例の流行り風邪の影響が出て関西のラウドシーンが冷え切ったことで「もうあの活気は戻らんのとちゃうんか」と絶望していた時期もありましたが、この日のライブで改めて「まだ関西終わってないな」って再認識させられました。

 自分の住んでいる地域でイベントを主催するという立場になるなら、「個人的にはちゃんとローカルの若手や後輩に認知してもらえるかどうか」というのは非常に大事だと感じます(バンドマンが自主企画するなら「年の近い仲のいいバンドとの交友を深める」とかね)。彼らを認知すらしていないのに「関西でバンドやってる人に来てほしい」とかはマジで説得力がない戯言にしか聞こえないので、今後も機会を見つけて足を運んでいきたい。


 来月もこのブッキングイベントがあるので、個人的に要チェックなバンドを3組上げます(行くかどうかはまだわかりません)。

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Bear Knuckle

 この日のライブでVo. テツヲが195 ich-kyu-goとSheeSawHarmでゲスト参加していた通り、ハードコアバンドながらも関西ラウドシーンとの交流も深いBear Knuckle。ビートダウン/メタリックハードコア的なアプローチを基軸に、日本語詞を用いてストレートに表現されている怒りや後悔などネガティブかつダークな感情を前面に押し出しています。ちなみにGt. のヨウジは生ハメイト(先述の「ぬきたし」のファン)でバイブスが合います。


Venxm Spyke

 今年5月にデビューしたばかりの大阪発ポストハードコアバンド。ヘヴィなローチューニングブレイクダウンで攻めてくると思いきや、メロディアスなクリーンも顔を出す変幻自在なラウドサウンドはColor of ThreadやSubliminalsにも共通する部分があります。個人的には1stシングル ''Orphan'' がオーストラリアのニューメタルコアを感じる飛び道具やリフワークでおすすめ。


I CRY RED

 2021年結成、大阪発次世代ラウドロックバンド。MY FIRST STORY, coldrain, Bring Me The Horizonなど海外のメタルコア&国内ラウドシーンからの影響を受けた重厚なサウンドとメロディに、パンクやヒップホップやR&Bなど様々なジャンルの要素も取り込んでいます。今年の夏にデビューEP ''The Second'' を引っ提げてツアーを行っている最中ですが、肝心の音源は延期が発表されてからアナウンスがない様子...。どんな作品なのか気になってます。


実はWORLD END MANのGt. InuiとSup Gt. N.G.I.が当日の公演に遊びに来ていて、この二日後に自分もWEMと沖縄のメタルコアIlluminatiのツアー大阪編に遊びに行くんですが、それは次回のライブレポに続きます...。

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