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今年読む本まとめ。

2019/04/27 更新

学習する組織 (ピーター・M・センゲ)
人を伸ばす力(エドワード・L・デシ)
対話型組織開発(ジャルヴァース・R・ブッシュ、ロバート・J. マーシャク)
ハンドブック組織ディスコース研究(高橋 正泰編訳、清宮 徹編訳)
ジョブ理論(クレイトン・M・クリステンセン)
ティール組織(フレデリック・ラルー)
ホラクラシー(ブライアン・J・ロバートソン)
なぜ人と組織は変われないのか(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー)
なぜ弱さを見せ合える組織が強いのか(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー)
チームが機能するとはどういうことか(エイミー・C・エドモンドソン)
あなたへの社会構成主義(ケネス・J.ガーゲン)
• 精神現象学(G.W.F.ヘーゲル)
現象学の理念(エドムント・フッサール)
複雑系入門(井庭 崇、福原 義久)
PEAK 超一流になるのは才能か努力か?(アンドース・エリクソン)
人事評価はもういらない(松丘 啓司)

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