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「0円リゾマン暮らし」で多拠点生活を楽しむ@Yuzawa
軽井沢・石垣のリゾマンは数千万円で手が届かない!
「憧れの軽井沢でいつかは別荘を!」は夢のまた夢!
私は、大学時代はテニス部で、軽井沢で夏合宿。
出光興産に勤務時代は、軽井沢の保養所で、家族の休暇。
必然的に、軽井沢の森の中の別荘に憧れを持ちました。
しかし、軽井沢の別荘は数千万円はする高値の花でした。
現在、中古のマンションでも1500万円、3・4万円強の維持費です。
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それでは、南の島はどうか?
石垣島の新築リゾート・ホテルコンドは、6000万円、維持時は5万円/月
![](https://assets.st-note.com/img/1672465320144-ARhmrWRAM7.png?width=800)
購入価格・維持費共に、サラリーマンには手が出ないですね。
湯沢のリゾマンを数百万円でゲットして、二拠点生活へ!
セブ島で知り合った友人の招待で
越後湯沢のリゾマンのゲストルームに泊まりました。
「私をスキーに連れてって!」「GALA湯沢」のバブル時に
建築された露天風呂・サウナ・プール付きの豪華なリゾマン!
バブル当時3000万円弱のものが、
十分の一以下の200万円前後で売り出し。
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私は、1年半待って、谷川岳・魚野川を
ベランダから眺められる部屋をゲット。
コロナ禍でのテレワークの普及もあり、
東京・湯沢の二拠点生活を開始しました。
朝は、ベランダでバターコーヒーを飲み、
昼は、近くのシェアオフィスでテレワーク。
夜は、サウナの後に、夕陽を見ながら、
地元の枝前でビールを飲む。
夏は、ゴルフを、冬は、スキー!
リゾマンから車で10分のところで、
シーズンチケットで午前中だけ楽しむ。
そんな、ワーケーション生活が楽しめてます。
詳しくはこちら
リゾートマンションを活用した多拠点生活で、人生を2倍楽しむ【移住体験談 Vol.20】
【湯沢リゾマン リアル事情】全て本音で話します!利用者インタビューVol.5 投資物件としてのリゾマンのポテンシャルに迫る!
湯沢の数百万円のリゾマンでも管理費が高い?!
みんなにもそんなリゾマン暮らしに気づいてほしい。
そこで、友人・知人を30人ほどを
ゲストルームにご招待して、
リゾマン購入をお勧めしました。
しかし、その反応は微妙。
・立地・施設とも魅力的!
・2−3百万のリゾマンはお買い得!
・維持費・交通費が、毎月3万強は高い!!
・どのくらい使えるか分からない?!
維持費がネックで、購入に踏み切れないようです。
0円留学をヒントに0円リゾマンに挑戦!
なんとか、維持費のネックを解決できないか?
そこで、ヒントになったのが、
セブ島でご縁のある早川さんの「0円留学」!
セブ島など海外への語学留学には憧れはあるが、
・費用が高い
・時間が取れない
・海外生活への不安
の問題を解決するプランです。
![](https://assets.st-note.com/img/1672465475709-9tjS0aUpbS.png?width=800)
具体的には、現地で日本向けの仕事で働きながら留学するというものです・
そこで、なんとか、私の大家さんの知恵を活かして、
サラリーマンでも0円でリゾマン二拠点生活ができないか?
そこで、思いついたのが、維持費を稼いでしまうという発想です。
・購入価格は安いので、もう一部屋、購入する
・二つ目は、賃貸に出して、賃貸収入を得る
・その収入で、二つのリゾマンの維持費を賄う
実際に、11月に二つ目を購入して、
12月から賃貸に出して、
実質、0円リゾマン暮らしを実現できました。
購入総額:4−500万円
月額費用:6.0万円 /月
管理費・光熱費・固定資産税・交通費込み
食費・レジャー等は除く
賃貸価格:5.8万円 /月
実は、奥さんからも維持費が高いとクレームを受けてました。
だから、維持費を回収するために、意地で滞在を増やしてました(笑)。
今は、実質、0円リゾマン暮らしなので、
気軽に、来られるようになりました(笑)。
サラリーマンでも、別荘・多拠点生活を手に入れて欲しい!
私のリゾマンは、連休には、家族連れで来て、
スキー・スノボー・水遊び(夏)を楽しんでます。
私は、静岡生まれで、大学からスキーを始めたので、
今まだに、スキーがパラレルになってません。
自分の子供も、頻繁に連れて行けなかったので、
彼らも、スキー・スノボーは初心者レベルです。
小さいうちに、気軽にスキー・スノボーに親しんでおくと、
上達も早いし、大人になっても格好いいです。
だから、密かに、孫が出来たら、遊びに来てほしいと思ってます。
モーグルW杯で優勝した川村あんりさんも、
おじいちゃんの湯沢のリゾマンに遊びに来たのがきっかで、
スキーを始めて、冬は湯沢の学校に通ってました。
さて、0円リゾマン暮らしの成功のポイントを
整理すると、次の通りです。
・賃貸需要の厚いリゾマンを選ぶ
⇨ 若者に人気のタワマンを選ぶ
・賃貸価格の割に維持費が安い部屋を選ぶ
⇨ 1Kタイプ(一人OR二人用)を選ぶ
・売却時に利益が出る価格で購入する
⇨ 不動産会社の営業マンとの関係構築
購入資金は、親に出してもらってもいいです。
「孫と一緒に遊べて、温泉に浸かれたらいいよね」
というキラーワードが刺さります(笑)
人生を2倍楽しむサラリーマンで、
不動産投資にも知見のある私が編み出した秘策です。
「0円リゾマン暮らし」で多拠点生活を楽しみたい方は
ぜひ、挑戦してほしい。応援してます。
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