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「ぴよログ」x「アレクサ」の最強コンビ

前回の記事でぴよログを使った育児について書きましたが、ぴよログはアレクサあってこそ最強のツールになります。

ぴよログとアレクサを連携させると、アレクサに話かけるだけでぴよログに記録を取ることができます。
例えば以下のようにアレクサに話かけます
「アレクサ、ぴよログでうんち」
「アレクサ、ぴよログでミルク60ml」
「アレクサ、ぴよログで吐いた」

このようにアレクサに話しかけるだけでぴよログに記録が取れます。
アプリ起動して手入力すればいいやん?と思うかもしれませんが、全然楽さが違います。
赤ちゃんのオムツを替えながらアプリに入力できないし、吐いたときとか慌ててるので赤ちゃんから目が離せないですよね。でも、記録を取っておくことは後々の振り返りを考えると重要です。

唯一、母乳を左右それぞれ何分ずつあげたかがアレクサ経由では記録できません。しかし母乳時間はとても重要な情報なので、これだけはぴよログを開いて手入力しています。
ぴよログの開発者の方、どうかアレクサで母乳の左右の時間を入力できるようにしてください。

ほかにもぴよログは関係ないですが、母乳を5分あげるとすると、「アレクサ、5分測って」という使い方もします。これで5分測ってくれて、母乳を挙げる時間の目安になります。

あとは、授乳ライトをアレクサ対応にしてベビーベッドの横に置いています。このライトがあるおかげで部屋の電気をつけることなく夜中の授乳の時だけライトをつけることができます。しかも0~100%で明るさを調節できるので、少しだけ明るくして赤ちゃんの負担にならない明るさ、という調節の仕方もできます。

私たちはやらないですが、アレクサに子守唄を歌ってもらったり、3時間後(ミルクをあげる時間)にアラームをかけてもらったりとアレクサの使い道は様々あるようです。

皆さんもぜひ育児のためにアレクサ使ってみて下さい!


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