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こんにちは。最近、ブログを書く事で頭の中が整理されていく実感があり、書いてよかったな思ってます。

これからもアウトプットのためにも、収益化するためにも、毎日書いていこうと思います。

今日は高校やめよっかなと思ったという事を書いていこうと思います。


自分が高校行っていても意味ないと思う理由

先日、大学に目的も無いのに行くのは筋違いという記事を書いたので、せひ見てみてください。

この記事を書いている時に、高校は大学に行くための勉強をする場所なので、大学に行かない=高校の勉強いらない=高校に行く必要はない、と気づいてしまいました。

というかそもそも高校も大学と同じで、理不尽の耐性をつけさせたり、ひたすら量を教えることで考えるプロセスを奪い、思考停止人間(優秀な社畜)を養成するものだということもわかってました。

自分が高校が嫌だからとか、勉強についていけないからやめようと思ってるのではなく、使わない勉強のために学校でただ座っているだけの時間をもっと自分のためになる有意義な事に使えるのではないかと考えたからです。

そもそも自分が今行っている高校は滑り止めで入った高校なので、今まではただ周りの大人たちに言われるがままに行っていたという感じでした。でも今の自分は将来金もあって遊んで暮らしていける状態になりたいという明確な目標があるので、自分の頭で考えて決めることができます。

やめた後の事を考えるとわくわくする

もしやめるとして、やめた後やりたい事は

お金の勉強
投資
Youtubeで発信
動画編集のスキル習得
プログラミングの勉強
アルバイトまたは就職(金目的ではなく経験のため)

などがあります。

つまり何がしたいかって言うと、自分に必要な知識となるを得るためっていうのと、自分が就職(食っていくために働く事)をしなくてもいいためのマネーマシン作りに時間を投資したいということです。

今の生活とやめた後の生活を想像して比べた時、やめた後の生活の方が楽しそうだし、自分の目的地を目指すのに合理的なルートだと考えています。

でも、親に言っても納得してくれるとは考えにくいので、夏休みにYoutube、ブログなどのsnsに力を入れて収益化できたらやめようと親に相談してみようと思っています。

結論

まあ、やめてもやめなくてもこれからの人生どうにでもなるし、どのルートでも幸せになれるので起こることを受け入れていこうと思います。

最後まで読んでくれてありがとうございます🥺


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