久しぶりの投稿。 相変わらずGFXとはなかなか仲良くなれてません。 新しいレンズを増やしたいなと思いつつも、せっかく購入したMamiyaレンズをもっと使ってあげなきゃなという気持ちが交錯する日々。 DxO PhotoLab 7にて現像→Pixelmator Proにて調整、書き出し。 皆さんはどんな現像もしくはカメラ撮って出しの設定で楽しんでいるんだろう。 オールドレンズ特有の絞り開放時の滲みが気になっていつも絞って撮ってしまうんだけど、やっぱり開放で撮りたい。 その滲
たったの一枚だけど紫陽花を撮ってみた。 色んなカメラで撮ってきたけれど、GFXで撮ることにより、深く味わいのある写りを見せてくれた。 瑞々しさというか、やっぱり言葉にうまく表現できない画と色のトーンが素敵だ。 GFXは撮るときも見るときも夢中にさせてくれるカメラだと思った。
不安定な天気が続いているけれど、いいタイミングで写真を撮ることが出来たので残しておこうと思う。 家の近所はなんも無いし、でかいカメラを持ち歩いていると不審に思われそうだから公園に行って撮ってきた。 すべてGFX50S / Mamiya Sekor C 80mm F1.9の組み合わせ。 1時間程の滞在だったけれど、イヤホンで好きな音楽を聴きながら自然の中でパシャパシャ撮るのはとても気持ちがいい。 そしてGFX、色の階調が別格なんじゃないかな。 今度はX-T4も持ち出して撮り
6/8 仙台公演に遊びに行ってきた。 約1年振りの仙台公演。ゆるくアットホームな雰囲気で楽しかった。 聴きたかった曲も聴けて満足。 また遊びに行けたらいいな。
せっかくの休日も雨のため撮りに出掛けることも出来なかったので、なぜ自分がGFXシステムを選んだのかをつらつらと書き残しておこうと思います。 全ての始まりは2020年に富士フイルムX-T4を入手したことです。 きっかけは単純。クラシックネガが使いたかったから。それだけです。 フイルムライクな画が好きなんです。 レンズは35/1.4にはじまり56/1.2、16/1.4と揃えていきました。 Canon 6Dからの移行だったのでそのAF性能や持ち歩き易さ、がんばってRAW現像せず
はじめまして。 GFX50Sを中古にて購入したので、なんとなくノリでnoteを始めてみました。 購入の経緯やnoteを始めたきっかけなんかはまた追々書いてみたいと思いますが、とりあえずは初投稿ということで。 宜しくお願いします。 レンズはこちらを。 マウントアダプターは焦点工房さんにて調達しました。
