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コロナになった人に伝えたい②症状は十人十色

コロナにかかった人に伝えたいシリーズ第2弾。シリーズにできるかは私次第ですけれども…。

第一弾と、日々の記録はこちらから。

さて、今日は症状についてです。

前回も初期症状を書きましたが、1人の療養期間でも割といろいろと起こりました。

【初期】喉の違和感(私は、明日声枯れるなと思いました)、腹痛、熱っぽさ(37.5℃はなかったです)
【陽性がわかってから】咳(空咳もあれば、痰が絡むことも)、喉の激痛、声枯れ、頭痛、だるさ、微熱?
【長引いている】鼻詰まり、鼻声

一方で、私の友人は鼻詰まりと黄色い粘着質の鼻水が出るくらい。

後輩は、元気だったので筋トレしてましたと鼻声で言ってました。

先輩は、私より後に罹ったのに同じ日に復帰していて、喉は痛かったけれど怠くはなく、普通に料理とかしてた、と。

noteも漁りましたが、数日でよくなる方もいれば、吉岡里帆さんとかは割としんどかったようなInstagramを挙げていたりと、症状は様々なようです。

自分はどちらかというとハズレ寄りの症状だったのかな、なんて思ったりします。

まだまだわからないことの多い新しい病気です。症状が辛いと、なんでこんなことに…と落ち込むかもしれませんが、「明けない夜はない」。平均的な症状のピークは2〜3日目のようです。気を強く持っていただけたらなと思います。

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