「目はきらきらしているか?」
今年は、「自分の目をきらきらに戻す1年」にしたい。
2022年の序盤、職場を離れる方に言われた。
「夏さんは、目がきらきらしていますよね。
これからも、きらきらを忘れないでほしいです。」
自分ではあまり意識していなかったけれど、
アルバイトの時も言われたことがあった。
きらきらってなんだ?
今はきらきらしているか?
と考えたときに、きっとしていないと思った。
きらきらする方法には自発光と、反射とがあると思う。
「きらきら」というワードからするに
自分が光るというより、反射の意味合いが強いように思う。
そこで「反射」に着目すると、きらきらするには周りからの光と、反射させる機能が必要。
今は、
職場で光を見つけられていない。
光があっても反射させられていない。
だから、きらきらしていない。
周りからの光は、他責になってしまうけれど、
前の職場のほうが、きらきらしている人が多かった。
楽しそうに仕事をしていたり、話しかけやすくて雰囲気が明るかったり。
でも、いまの職場でだって、または職場に限らずとも、光を見つけに行けばいい。
この光を吸収したいって思う人を探せばいい。
そして、反射させるには自信が必要。
私にはこれができる!こうしたい!って、意見を出したり、主張したり。
部活時代、ピッコロを持って話す時のほうが自信を持てたように、
自分が納得して寄って立てるものを確立したい。
あと、自分の外見にも、自信を持ちたい。
この2つの面から、自分の目をきらきらに戻していく1年にしたい。
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