「御社のマーケティング顧問になります」サービス
集客の方法を総合的に考えて欲しい
効果的にマーケティングを始めたい
ホームページを作ったのに集客できない
SEO対策をしたい
YouTubeを伸ばすアドバイスをして欲しい
アフィリエイトも始めたい
SNSマーケティングを始めたい
リスティング広告の効果を改善したい
なぜリスティング広告が上手くいかないのか?
マーケティングや集客を成功させるためには、「ビジネス全体を見る」ことが非常に重要です。
広告運用やSEOだけを単独で実施しても、効果的なマーケティングにはなりません。
ビジネス全体を見て、マーケティング予算を「どこにどう配分するか」を見極めることが、マーケティング成功の秘訣なのです。
単発でマーケティングを行う危険性
それぞれのマーケティング施策には特徴があります。
各施策の即効性や資産性を把握しつつ、現在のビジネスの状態に応じて、最適なシナリオを描かなければいけません。
例えば、今すぐ顧客を獲得するべきフェーズでSEO対策を始めたり、広告成果が出ているからといって、広告ばかりに予算を投じて、翌年に“資産”が残らなかったり。。。
SEO対策をやっているのに全く問合せがない
Facebook広告をやったのに反応がない
↓そんな時にこう考えませんか?↓
SEOじゃなくてSNSを始めるべき?
リスティング広告のほうがいいのかな?
この思考パターンでは、おそらく、次の施策も上手くいかないです。
この一文から考えるべきは・・・
そもそも誰を狙ってる?
なんのサービスに繋げるSEO対策をやっている?
どんな対策をやっている?
どれくらいの記事数でどんなキーワードを狙ってる?
ドメインパワーは?
どれくらいの期間施策を行った?
問合せの導線は?
問合せをしたくなるような動機づけはあるのか? などなど
いろんな仮説や疑問が出てくるはずなのです。
これらをひとつひとつ検証して、ボトルネック(課題)となる部分を見つけることで、ようやく次の施策に繋がっていくのです。
SEO対策をやっているのに全く問合せがない
Facebook広告をやったのに反応がない
これだけで、「SEO対策がダメ」とか、「Facebook広告は効果ない」とか、そんな風に考えてしまっては、せっかくのチャンスをみすみす逃すことになってしまうでしょう。
僕がやります。
それを僕に考えさせてください。
それをやるのが「マーケティング顧問」である僕の仕事です。
ビジネス全体を把握しつつ、今必要なマーケティングプランを構築しながら、実行ベースで支援を行ないます。
場当たり的に広告を始めたり、思いついたかのようにWebマーケティングを開始するのではなく、各施策の目的を明確にしながら、効果的かつ効率的なマーケティングを実施します。
Facebook(Meta)広告専門家、SEO専門家などの「〇〇専門」に個別で施策を依頼していっても、継続的にマーケティングで結果を出し続けることは難しいのです。
僕がマーケティング全体を俯瞰的に見て、今取るべきアクションをプランニングします。
無料相談を実施しています。
より詳しいサービス内容やお見積りなど、まずはお気軽にご連絡下さい。
僕が超高速でPDCAを回します
Webマーケティング成功のためには、「PDCAの回転率を高める」ことが非常に重要です。
施策の決定(P)
施策の実行(D)
施策の検証(C)
施策の改善(A)
意思決定のスピートを早め、実行から改善までをスムーズに行わなければ、効率的なマーケティングを実現することはできません。
そのために必要になるのが、「マーケティング全体を企画・管理できる人材」です。
瀬古自身が、御社(貴院)のマーケティングプロジェクトに入り、マーケティングやブランディング全体を包括的に支援します。
マーケティング顧問が結果を出せる理由
sns運用はA社
リスティング広告はB社
SEO対策はC社
このように、施策や業者を分けてマーケティングを行う際には、「各施策を管理する責任者」の存在が必須になります。
マーケティングを総合的に考えられる責任者が不在のまま、なんとなく気になる施策を試していくと、例えば、sns運用はうまくいっているけど、リスティングは結果が出ていないというような場合、、、
業者が合っていないのか?
テクニカル的(技術的)な問題があるのか?
施策とサービスの相性が悪いのか?
何か別の要因があるのか?
とったいったことが分かりません。
外部業者が結果を出せなかったと判断するのは簡単なのですが、それは本質ではなく、業者を変えても解決にならない可能性もあります。
「マーケティング全体のプランがブレている」のかもしれません。
「マーケティング施策の意図」を上手く伝えることができなければ、外部業者も動きにくくなってしまい、本来の力を発揮できません。
外部業者と上手く付き合うためには、それなりのリテラシーが必要です。
特に、施策ごとに外部業者と付き合っていく場合、責任者のウデ次第で、マーケティング全体は良くも悪くもなります。
マーケティングチームの責任者(多くの場合部門長)は、「マーケティング全体を見れる」人である必要があります。
マーケティングで継続的な成果を出し続ける(勝ち続ける)ためには、社内サービスの専門家であるだけでは不十分であり、社内営業力トップなだけでは不十分であり、財務のプロというだけでは不十分なのではないでしょうか。
様々なマーケティングの知識や経験があって、はじめて、マーケティングで「継続的な成果」を上げることができるのだと、僕は考えています。
もちろん、「バズる」ということもあり、たまたま上手くいくということも「よく」あります。
しかし、そこには再現性がなく、いずれ失速してしまうでしょう。
だからこそ!!
マーケティングをより高い角度から、総合的に、俯瞰的に見ることができる専門家が必要なのです。
それを僕がやります。
社内にいないのなら、外部のマーケターを活用してください。
僕は、広告運用の専門家ではなく、SEOの専門家でもなく、経済学の専門家でもない。
僕は、マーケティングのプランニングをする脚本家です。
こうすれば人は動くだろう。
仮説を立て、それを実行し、結果を分析し、次の仮説につなげます。
そのプロセスを「超高速」で行います。
それが僕の仕事です。
社内にマーケターがいない状態で、場当たり的にweb広告を始めても、広告費を最大限に活用することはできません。
結果が出たら「なぜ結果が出たのか」
結果が出なかったら「なぜ結果が出ないのか」
次につながるマーケティングをしてこそ、継続的な成果を手にすることができます。
マーケティングを総合的に見れる人が社内(チーム)に欲しいという事業者さん!!
まずはお気軽にご相談ください。
僕ができることを誠実に行います。
連絡先:ご相談やお見積りはお気軽に(無料相談受付中)
自己紹介
瀬古高行(セコタカユキ)
大手製薬メーカーのMRを経験後、臨床医療や病院経営に興味を持ち、病院薬剤師をしながら大学院で「医療経済学」や「行動経済学」の研究を行う。
自身の勤務先病院にて、医薬品の価格交渉や医薬品の物流改善、ヘルスプロモーション、人材採用など、病院経営に幅広く参画。
その後独立し、医療•介護•福祉•美容医療などの分野のコンサルタントとして、医療機関のサポートを行う。
並行して、YouTubeやsnsを活用したブランディングやマーケティングを実践し、自身のsns総フォロワー数は20万人を達成。
現在では、行動経済学やマーケティングの知識を活用して、様々な分野の企業を幅広く支援。
肩書きなど
マーケター
コピーライター
博士(薬学)医療経済学
YouTuber
株式会社femto代表取締役
名古屋市立大学薬学部客員講師
支援実績参考例
医療機関(中小病院•クリニック)
大手美容整形外科
大手介護福祉事業者
大手予備校
調剤薬局チェーン
人材業
飲食チェーン
受託開発企業
パーソナルトレーニングジム
エステサロン
DtoCビジネス(アパレル•サプリなど)
輸入物販ビジネス
などなど
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