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パンクロックに
「文学」的要素を持ち込んだのが
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The Blue Hearts
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と、言われてるとか
なんとか、、、

イギリスの
労働者階級の

社会に対する「反逆」の
表現から始まった
パンク・ロック

が、
日本に来て
内省的な「反逆」

ボクへの「反逆」的になったのは
興味深いです

・・・・・

そんなBlue Heartsの

「情熱の薔薇」という
唄があります

「情熱の真っ赤な薔薇を胸に咲かせよー」
です

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「モチベーションが、、、」
「やる気が、、、」

「後ろ向きで、、、」
「自信がなくて、、、」

たぶん
これらは

アタシのボクの
胸の中にある
情熱の真っ赤な薔薇に

気づいてないから
起こる現象です
(15年の挫折の経験を通して思う)


「夢中になれないワタシタチ」


だって
「この歳だし、、、」
「こんな状況だし、、、」

「迷惑かかるし、、、」
「この間ウマくいかなかったし、、、」

「結果が出ないし、、、」

まーまー、
言い訳は思いつく限り

100万通りくらい
思いつきます


「アタシのボクの情熱の薔薇はどこに?」
あるんでしょうね?

表面的な飾った
薔薇でなく

「ココロのずっと奥の方」
からやってくる

「情熱の真赤な薔薇」


モチベーションも、
集中も、
恥も、
カッコ悪いも、

わからないくらいの
「夢中」なわたしは

どこにいるのでしょうね?

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