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まったくもって

「ダサい」のである


ちっとも「ロックぢゃない」のである


60歳を過ぎて

まーまー

子供も手が離れたし


75歳で

ボケエロになる前に

(すでに、、、といううわさかもあるが)



「よし!人生最後の仕事は、

 自分のスキなコトをしよー!」


とか

思っても、、、ですねー


相変わらず

「セカンドライフ起業で、

 老後のお金を稼ぐには?」


とか


まだ、

また、また、

しょーこりもなく


「自分のために」

「稼ごう」


とか

思っているのである




「ダサい」

「生き方がダサい」




江戸時代は

40歳とかで

家督を後継にゆずり


隠居して

くまさんや、はっつぁんの

相談にのってた

(つまり、貢献してた)

っつーのに


令和の60歳は

まだまだ


老後に○千万がひつよーだから


「まだ、まだ、目的の第一が

 ワタシの老後のために稼ごう」って


もう

十分に生き延びたくせに

いいかげんにしたほーがいい

と、自省する


いつまでも

「自分の」だから


口先だけの「貢献」も

見透かされて


そんなエネルギーの循環で

稼ぎたいけど、受け取れない




まだ、子供が小さいとか

まだ、30歳・40歳代だとか


そんな時期は、

「稼ぐ」に集中した方が健全な気もするが


60歳も過ぎて

まだ、いちばんの目的が「稼ぐ」とか


あさましいのである




オーバー60歳セカンドライフ起業のココロエは



「まずは、シェアするコトから」



稼ぐ導線?

稼ぐ仕組み?


あとにしろ

そんなの!


が、

ココロエ



【SweeT60】

セカンドライフ起業物語





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