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「1分でぬれる」と言われています。ワタクシ「カンノウ小説」を書きました


小説と言っても長いのを書く、技量も、根性も、継続性も、気合もないので
【1分で読めるものがたり】を24個です


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「カンノウ小説」って言うと、「あのいやらしいやつでしょ」
「やっぱりねー、私を見る目がいつもイヤラシイと思ってたのよ」と言われると
「えー。まー。」としか答えようがないのだけれど、、、

すこし言い訳しとくと
人はどうせ欲望で動いてるので、そのイヤラシイも仕方ないし
食欲なら「あーお腹へった。何か食べたーい!」と比較的大きな声で言えるのですが
性欲を「あー、○○してー」と、大声で言うのはちょっとはばかられる
だけど、それ自体をないものにしようとするから変なことになるので
その欲望と理性のはざまで人として悶々と生きるしかないのです

だからって、ワタクシの妄想加減は人並み外れているのかも知れず
「毎日の8割はイヤラシイ妄想しかしてないでしょ」とか言われても
これまた「えー。まー。」」としか答えようがないのだけれど、、、

そんなこんなで
暮らしに密着してない恋ほど純粋でエロティックで
「もういい歳だから恋なんてしない」なんてマッキーの歌のようなこと言ってると
カラカラに乾いてしまうので
妄想だけでも思春期のころのように恋してもいいんじゃないかと思う

なので
中年思春期、子離れ世代のあなたに捧げる純粋な恋の「カンノウ小説」
○○を握りしめながら3ヶ月かけて書き上げました
「うふっ」とネット書店で密かに買ってたのしんでください。

かしこ
(言い訳が長いなー)



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日々是悶々
木下悶々斎

#素材亭
#中年思春期劇場
#子離れ世代

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