【しあわせの条件】オレは愛の責任を取れるのか？ Chapter 4

たとえば、
良い人にならなければ
しあわせになれないなら

その道のりは遠い
(オレ、、、かなり遠い
墓場までもっていきたいことも、いっぱい)

善行を重ね
良い人になると、やっと
しあわせにたどり着く

自分の悪い部分をなくして
良い部分を増やして
しあわせにたどり着く

そんなステップだとしたら
だいぶたいへん

でも、その
だいぶたいへんな。その感じで動いてる
世の中は（無意識で）

・・・・・・・・・・・

「あー、輝きたい」

輝くためには
闇を消さなければ、、、

でも、ほんとは
闇の中に灯る光が
人をホッとさせる

「知ってるはずなのに」

輝きだけを求めて
自分の闇には目をそむける

「ナイことにしよう」
「消そう、消そう」

そんなふうに扱われる
「闇」の心情を知る
（ダースベイダーの心情を）

・・・・・・・・・・・

「さあ、幸せになろう」
軽く決める

光も闇もみとめよう
とする

どっちの部分も「自分」

自分のなかの
純愛ものがたりだけでなく
官能小説部分も

正義のストーリーだけでなく
邪悪に暗躍する自分も

リッパな伝記部分も
やらかした失敗集も

「ま、しかたない、それらぜんぶ自分」

・・・・・・・・

消そうとすると抵抗する

（ゴキもどんどん攻撃に対する
耐性を獲得して、強くなるように）

「わかってあげる」認めると、成仏する
（ゴキとはわかりあえないかも、、、だが）

敵意をなくす
愛で包む

・・・・・・・・

シアワセになるステップは

今よりもっと輝く
ナニモノカになろうと
必死に成長・努力することでなく

今の自分をそのまま
受け入れる、認めて赦すこと

（光も闇も、カレーもう○ちも）

それに気づく自分で
いられる環境を整えること

だよなー

それが、
オンリーワンのワタシと
いう

差別化、キャラ、独自性
そこに
自然につながっていくだろー

自然に、嘘くさくなく

＜追伸＞

「ホント、うざい」のであります

さいきんさー
キノシタのメルマガとか、投稿
毎日2通とか届いたりして

少し前なら
2通の内容を思いついて書いても
「これは、翌日分にストックしとこう」
だった

の、だが

「今日思ったこと、感じたことは
今日のうちに出しちゃったほうがいい」
感じがする

だって、明日になれば
変わっちゃうからか

内容だって
とくに役に立たないかも知れないし
関心ないかも知れないし

でも
今アタシが

・何を考え
・何を感じ
・何をしたくて
・何にビビってるのか？

まいにちが自己紹介であり
まいにちが躊躇と葛藤と
迷いと決断と、
キモチEと不機嫌の
リアルライブなので

そのつもりで書いてる
（たぶん、これがワタシの
プロモーション手法とも言える）

なので、
3日前の内容について
批判されたりしても

「あ、今はちょっとちがう感じでー」
なので
「ごめんね」

しかたない
「まいにち気づいて、変わってしまうから」

「ゆるしてくれ」

#素材亭
#中年思春期劇場
#子離れ世代