育児奮闘者へは「大変でも慣れる楽しさがある」と励ます一方で、おじさんのような育児未経験者には「案外ラクだ」と言わないよう使い分けをしている
育児世代には楽しい面を伝え、社会には育児の大変さを訴え、環境改善を促す

精神的パタハラ経験からの思いが強く、育児の理解促進がこれからも目標
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