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5月月報

あっという間にじめっとした暑さ、梅雨がそこまできてる時期になっちゃったけど遅れまして5月月報。

①美女と野獣を見る
劇団四季、いや演劇に触れたのは何年ぶりだろうか。素晴らしい席でこの歳になってわかる人生の歓びを体感させていただきました。
演者のみなさんの艶やかな生命力のパワーを浴びて至福の時でした。🕯️推し。

②退屈な仕事に終止符を打った
続けようと思うならあと1年半くらいダラダラと就業中も自問自答したりnote書いたりできる環境だったけど、その仕事を捨てました。ゆとりある環境で私を受け入れてくれた事に感謝。けっこうそこに行く前は働く事にさえ、疲れていましたがもっと稼ぎたいと思えるほどに回復できました。みなさんお元気で。

③カッサマッサージ
休みも多かった5月、運動の減少と共に全身の血流が悪くなった。
民間療法は好まないんだけどとりあえず頭皮をカッサでマッサージ、骨盤ローラーで上半身を刺激。なんか頭痛と目の奥の痛みがなくなり、眠りが深くなった気がする。

④赤字の予感
休みも増えれば支出が増える。
とりあえず家族で夏の京都に行きたいけどその予算を食ってしまった。(内緒)
ホテルをダウングレードするか、伊豆に変えるか、とりあえず予算管理を家族単位でやらないと意味がない感。

⑤転職
こちらも劇団四季のように働く歓びを見出すべく、とりあえず昔から興味のある業界へ転職。しかしさ、どの業界なんて関係ないくらい序盤は訳のわからないデータ管理を学ばないとと思うけど、今回は自由にできる範囲が大きい気がしていてフットワークが軽い。

⑥地元への意識の変化
新しい職場が私の生まれ育った東京下町なんだけど、数日は懐かしかったしまたタイミングあればその辺に住みたいと思っていたけど、それはもはや昔の親の思想だって気がついた。ムンプラさんも言ってたけどいつしか母親の理想、todoが自分に刷り込まれていたんだと気がついた。その場所に身を置いて数日空を眺めないとわからなかった感覚で行動範囲を広げるって尊いなと思った。もっと自分と今持ってる家族で今を生きていきたいなんて思った。

まだまだ書きたい事あるので続く、、、


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