余白の天才、田島将吾。
たじお誕生日おめでとう〜!
私生活がドタバタしてて佐野の時みたいにあんまりじっくり校正して書くことが出来なくてごめんね!誤字脱字多かったらごめん!
とりあえず1ついいたいたじの魅力があるんだ!
それだけ書かせてね!忘れないように!
たじは余白の天才だと思ってる。
必要な時に必要な答えを言う人間というよりもその人自身で答えが見つけられるように見守ってくれるような、後ろから撫でて包容してくれるような、そんなあたたかい人間だと思ってる。
ノンバーバル(:非言語。仕草やジェスチャーのこと。)の才能。
一緒にいるとなんとなく落ち着く、なんとなく安心する、なんとなく一緒にいたい……。
この「なんとなく」という感覚はすごく難しいのに実はすごく重要だったりする。
壁にぶち当たった時、悩んでいる時、アドバイスが欲しい人もいるけどずっと静かに横にいてくれるだけで救われる人もいると思う(私がそう)。
(あくまでも私の話なんだけど)そういう時って答えや最適解が欲しいんじゃないんだよね。
共感して欲しい時もあるけど必ずしもそういうわけでもなくて(めんどくさい人)。
ただ静かにそっと隣にいてくれるだけでよかったりする。
無意味で無機質に感じる何もしない時間が実は治療薬になっていたりする。
たじはあれこれ言葉を多く語るよりもそっと静かに寄り添ってくれる人だと思っていて。
余白や間の使い方が天才ですよね。本当に。
きっと本人は意識してないんだろうけどそれがまたいい。
ミニマムな言葉で包み込んでくれるたじは私の心をグッと動かしてくれます。
おやツイとかでもわかると思うけど普段から言葉や口数が少ない分、彼に救われた時の「あ、この人が必要だ」のデカさは桁違いです。
(急に興奮して沢山喋り出すたじを見た時の嬉しさもデカい)
そんな田島くん、お誕生日おめでとう。
24歳のたじもみんなに癒しを届けてね。
Happy birthday。
2022.10.13 律希
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