メディア・リテラシーを磨け
日本の専門家って、海外でやや早めに発信された情報をそのまま解説(垂れ流し)して、あたかも日本国内よりも早めに情報を得られる人的な惑わす人が多い気がしますね♫
その専門家個人の持つ情報源というのも当てにならないし、より事象に近い人ほど本当のことは喋らないことも多いから、情報源としてはよろしくないですよね~♫
DS(ディープステート)など色々と用語が出てきますが、後から冷静に物事を整理すると、専門家と言われる人が、どっちを向いて話をしているのかというのが読めてきますね~♫
まあ一般の人もそうそうバカでは無いのだから、その程度の理解はできている訳で、収束後に、どのようにご自身の発言を方向修正していくのか、実はそっちの方に興味を感じるこの頃…
コロナといい、ウクライナ・ロシア紛争といい、メディア・リテラシーを考える上では色々と話題を提供していますよね~♫
大学などでメディア・リテラシーの講座をもっている先生がいたら、この状況を使わない手は無いと思いますね~♫
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?