未だに続く副作用と入院準備(2003年5月21日)
未だに抗がん剤治療(点滴)による副作用は続く現状で、日々感じる一番大きな副作用は、足のしびれです。
自宅内にて裸足でいるときも少しジンジンするのですが、靴下をはいて、革靴に足を挿入した直後から、かなりの違和感になり、足がポカポカと温かく感じることに…
そのうち更に足があたたかくなると、今度はしびれが襲ってくる…
靴下の中が気持ち悪くて、これだけはどうしようもない…
症状をおさえるために、職場では通気性の良い靴に履き替えているけれど、それでも気持ち悪い感覚はずっと続いてます。