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続・天鳳昔話

水曜はMリーグがない日。1年前にUpした天鳳昔話の続きをちょっと書いてみたくなった。
取り敢えず読み返してみると、天鳳位、朝倉康心誕生。2ch王、P比嘉秀仁爆誕くらいまでは書いてるね。

その後、私はすずめクレイジーさん天鳳位獲得くらいまで、2ch麻雀板に出没したり、天鳳鳳凰卓で頑張ってみたりしていたはずだ。
↓の素晴らしい天鳳位まとめサイトをみると、

4代目 すずめクレイジー 2403戦 2014年2月8日とあり、3代目独歩さん天鳳位から数えて、約2年ぶりの天鳳位誕生となったようだ。
天鳳位は現在19名。鳳凰卓誕生が2009年3月。当初は鳳東に人が集まっていた。そして鳳東主体で打ってる天鳳位は13年たった今も、まだ生まれていない。
感覚的には麻雀サイボーグ、小林剛プロか麻雀AIが打ち続ければ達成可能な気もするけど、どうだろ。プロは東南戦の感覚が狂うから打たないだろうし、AIは現状鳳凰卓に参加出来ないからなぁ。

すずめクレイジーさんに関しては、近代麻雀の黒木さんが詳しく↓記事にしてらっしゃるので、そちらを御覧ください。

さて、私はと言うと鳳凰卓参戦から暫く離れた。↑の記事でも分かる通り地獄への道としか思えなかったからw
忙しい仕事をこなして夜中、「さあ、麻雀、麻雀♪」とワクワクしながら打つわけだ。しかし速攻でラスを引く。絶望が押し寄せてくる。ワクワクが一瞬で吹っ飛ぶ。Top目からラスに転落したりした時などには、本当に死にたくなる。生きている意味、存在価値などを、夜中に泣きながら考えるハメになるw
多分、若ければそれも耐えれたんだと思うけれど、当時の私には無理だった。
というわけで、天鳳の課金を切り「いいんだ、いいんだ。一生、豆特人生を歩むんだ」と意味の分からない決意をしたのが2014年後半。

そして、私が天鳳人生で唯一自慢できる事案が2014年12月に起きる。それがコレ↓

はじめての特南全1w

鳳凰卓で常時打つような人にとって、ベスト10に入るくらいならそんな難しいことじゃないと思う。それでも1位なら自慢してもいいでしょ?w
対象7000人以上なんだしさ。

その後、NagaやSuphxみたく特南十段を目指したりしたけれど…四段落ちを経験したり、同じ四段落ち経験者、P比嘉秀仁をツイでディスってみたりで、今に至るw ダメダメな我が天鳳ライフ。

最近は天鳳を打つ機会も激減し、観る雀に成り下がった私。
これからの麻雀ライフで、再び戦場に戻る気力が湧いてくるのだろうか?

以上



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