株式会社フェザーホーム|採用広報note

北海道札幌市の注文住宅メーカー「フェザーホーム」の採用広報noteです。会社ヒストリー…

株式会社フェザーホーム|採用広報note

北海道札幌市の注文住宅メーカー「フェザーホーム」の採用広報noteです。会社ヒストリー、日常、スタッフインタビュー等を発信していきます。不動産を通じて、誠実さを大切に笑顔になれる心地良い取引へチャレンジします。

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空飛ぶ営業マンから高級住宅ブランドの創業者へ【フェザーホーム千田の過去|前編】

フェザーホームの創業は2021年2月のこと。「いつの時代も最高の笑顔と心地よさを提供する」を掲げ、札幌を中心にフルオーダーの注文住宅をお客様に提供し続け、創業からわずか3年で売上20億円を突破。いまや札幌の高級住宅ブランド企業として急成長を遂げています。 弊社代表の千田のリーダーシップのもと、フェザーホームは独自の文化と強い企業価値を築き、社員数は15名を超え、いま現在も多くの方に入社いただいている状況です。 もともとは北海道の大手ハウスメーカー、上場企業である土屋ホーム

    • 【スタッフインタビュー】アイスホッケー元日本代表はなぜフェザーホームで現場監督になったのか?

      きらびやかな経歴を持つ人を採用することは企業にとって、特に創業まもないベンチャー企業にとって困難なものです。フェザーホームではこの2024年7月から、元アイスホッケー日本代表として活躍した加藤 槙之助に工事部スタッフとしてジョインいただくことになりました。 北海高校アイスホッケー部で全国大会に出場し、中央大学へ進学した加藤は同校の主将にまでのぼりつめ、日本代表にも選出。さらには社会人アイスホッケーの名門でのキャリアを歩んできました。 そんな彼がなぜフェザーホームに? 

      • 【転職】15年間銀行員だった人間がベンチャー企業に転職すると感じること

        ベンチャー企業の「あるある」として挙げられるのは「財務・経理」が得意な人の採用が後回しになりがち、ということでしょうか。社長を筆頭とする創業メンバーの力強さで進んできたフェザーホームも同様で、会社の財務を一手に管理する優秀な人材の採用が急務でした。 2023年にフェザーホームに加わった田中はまさにそのど真ん中の人材です。北海道を代表する銀行で15年の勤務経験を経て当社に転職。当社の財務を担当してくれています。 彼がなぜ銀行員という社会的立場を捨て、ベンチャー企業である当社

        • 美学と哲学を持って建築事務所からハウスメーカーへ転職したスタッフインタビュー

          本日はフェザーホームで設計士として活躍する佐藤へのインタビューです。 佐藤は大学を卒業後、建築事務所で長らく勤務し、そこからフェザーホームのメンバーとなりました。建築事務所からハウスメーカーの設計士になるにあたり、ちょっと考えることがあったそうです。今日は、彼のキャリアに迫ってみましょう。 フェザーホーム入社の経緯佐藤がフェザーホームに入社したのは、設計士としてのキャリアをさらに広げたいという強い意欲からでした。 元々彼は大学で建築学を専攻し、その後、設計事務所で約7年

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        空飛ぶ営業マンから高級住宅ブランドの創業者へ【フェザーホーム千田の過去|前編】

          【転職|住宅営業】中途入社1年目でトップ営業マンになった男のキャリアに迫る

          どんなハウスメーカーにも「トップ営業マン」と呼ばれる人がいます。そして私たちフェザーホームにおいては、岡本がそれにあたります。彼の入社は2023年。中途で入社してきました。岡本は34歳でこのフェザーホームは彼のキャリアの中では3社目になります。 元々はアルペンスキー選手だった彼がどのような経緯で住宅業界に飛び込み、トップ営業となっていくのか、彼のキャリアに迫ります。 富良野からの出発岡本の故郷は、北海道の美しい自然に囲まれた富良野です。そこで育まれたおおらかかつ、タフな精

          【転職|住宅営業】中途入社1年目でトップ営業マンになった男のキャリアに迫る

          【組織戦略】ゼロから高級住宅ブランドを築くにはどうすればいいのか?

          創業からまだまもないフェザーホームではブランディング戦略、マーケティング戦略に重きを置いた活動をおこなってきました。おかげさまでインスタグラムのフォロワー数は1.3万人を超えています。本当にありがたいことです。 会社をただの会社で終わらせるのではなく、どのようにしてお客様からの認知を獲得するか、これまでのフェザーホームがどう考え、どう実行してきたのかについて、当社の創業メンバーで営業戦略を担う樋口にインタビューをおこないました。 彼のこれまでのキャリア、取り組んできた戦略

          【組織戦略】ゼロから高級住宅ブランドを築くにはどうすればいいのか?

          空飛ぶ営業マンから高級住宅ブランドの創業者へ【フェザーホーム千田の過去|後編】

          スキージャンプ選手として土屋ホームに入社したものの、突然の引退を余儀なくされた千田。住宅営業としてのキャリアをスタートさせますが、なかなかうまくいかない。しかし、幼馴染の新築住宅を担当したことがきっかけになり、住宅営業の楽しさ、ひいては仕事の楽しさに目覚めます。 今回は弊社フェザーホームの代表、千田へのインタビュー|後編です。 まずは、どのように住宅営業としてのノルマを達成していったのかに迫ります。 【前編】未読の方はこちらもぜひご覧ください 営業マンとして再起を営業

          空飛ぶ営業マンから高級住宅ブランドの創業者へ【フェザーホーム千田の過去|後編】