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新社会人におすすめの本

こんにちわ。

朝からずっとPC、スマホと向き合い勉強や作業に勤しんでいたらもうこんな時間。昼食も忘れてて気が付いたらおなかペコペコです。

さて、今回はこの春から新社会人になった僕の新社会人におすすめな本をいくつか紹介します。

新社会人におすすめされても、、、と思う人多いと思いますので

そういう方は単純に藤本のおすすめの本だと思ってください。

では早速。今回はとりあえず三冊紹介します!!

一冊目:岩瀬大輔さんの『入社1年目の教科書』

なんといってもまずは定番のこの本。新人社会人に大切な50のコツが書いてあります。ぶっちゃけ書いてあることは社会人として当然のことかもしれません。僕の大学のゼミの先生も「当たり前のことを当たり前にやろうよ」といつも口にしておりました。

当たり前のことをどれだけ当たり前にこなせるか。やっぱりこれは大切ですよね。

本自体が少し前に出版されたものということもあり、若干本当にそれでいいの?と思ってしまうところもありますが、「そういう考え方もあるのか」と自分なりに落とし込んでみてください。

本に慣れてない方でも読みやすい構成になっているのでお勧めです。


二冊目:千田琢哉さんの『20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる』です!

この本僕は大好きな一冊です。読書を始めたばかりのころに読んだ本で、とても強い印象を受けたのを覚えています。

書いてある内容は20代の勉強に関して80の項目が書いてあります。中には入社一年目の教科書と重複する点もありますが、表現の仕方が千田さんの方が僕の頭には入りやすかったです。

そもそも20代における「勉強」とは何なのか、どういう認識を持てばいいのか、どういうアクションを起こすべきなのか。それらのことをこの一冊で学べます。

僕はよくモチベーションが下がった時や大きなイベントの前にはこの本を読み返しています。もちろん初出勤の前日も隅から隅まで読みました。


三冊目:河野英太郎さんの『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』です。

はい、この本も上の2つのように小項目に分かれて構成されており、一項目が見開きの2ぺージで完結していて、読みやすさは3冊の中で1位です。

この本は新社会人の欲している、社会人として必要なスキルに関して記載されています。具体的には、報連相のコツ、メールのコツ、会議などのコツを書いてあり、即効性の高い本だと感じてます。


ということで今回は新社会人におすすめの本3冊をご紹介しました。

3冊のリンクは下記に貼っておきます。

3冊並べると全部青い本ですね。なるほどなるほど。



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