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記憶と記録とその想い (2016)

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2018年までの記録と記憶。 なぜ2018年なのかって… そこに全てを懸けたい夢があるから。
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2016年7月の記事一覧

本屋の役割

本屋の役割

気付けば2時間も本屋さんにいた。

たいてい本屋さんに長々と居座るときは、心にモヤがかかっているときだ。

手に取る本を見れば自分の心情が目に見えてわかる。

昨日は「何者でもない自分じゃなくなる」的なことが帯に書いてある本を2回手にとっていた。

何者でもないと私は、何者でもないことを自覚していて、何者かになりたいんだと思っている。

何を求めているのか。
何をどうしたいのか。

本屋さんは

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新しいせいかつ

新しいせいかつ

今月末から京都での生活がはじまります。

千葉生まれ東京育ちのわたし。
東京がだいすきなわたし。

まさか関西で生活するなんて思ってもみなかったので不思議な気持ちです。

だけど京都で生活すると決まってしまえば
そっちの方が楽しそうと思えてきて、いまは京都のことばかり考えている。

素敵なカフェ、おいしいランチ……
神社もいきたい。紅葉もみたい。

京都の生活は“絵”になりそうなくらい
素敵に送り

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