香水について話す
現在所持している香水
TOM FORD
ロストチェリー
一番好きな香り、愛用している
これに出会ってからは殆どこれしか使ってない
ロストチェリーを超える好みの香水を求めて香水沼にハマった
とてもとても好きな香り
甘美で、誘惑的な、飽くことを知らない香り
「ロスト チェリーは、かつては禁じられていた世界への濃厚な旅路。お菓子のようにキラキラと楽しげな外面と、内側のおいしそうな果肉という、異なる二つのものへの誘惑を表現しています。」‐トム フォード‐ 純粋な無邪気さと官能の極みが交わる場所への旅路をイメージして、官能的な果実と息をのむほど美しい花々を想像させ、魂を揺さぶるかのような香りを閉じ込めました。
ビターピーチ
ロストチェリーに重ね付けしたくて買った
単体では殆ど使わない、ロストチェリーの引き立て役として極稀に使う
熟しきって果汁がこぼれんばかりの果肉を思い起こさせる、挑発的なほどに甘い香り
「どこまでも甘く、危険なほどに官能的なビターピーチには、甘美な、肌にまとわりつくようなセンシュアリティがある。熟しきって濃厚な味わいの果物のように、それは生来エロティックな香りなんだ」- トム フォード
プライベート ブレンド “ビター ピーチ”は、熟しきって果汁がこぼれんばかりの果肉を思い起こさせる、挑発的なほどに甘い香りです。官能的な魅力を振りまく“ビター ピーチ”は、馥郁（ふくいく）と熟しきって挑発的なほどに甘い、果汁滴る果肉を思わせる香りで、あなたをきっとやみつきにするでしょう。
ペッシュ ド ヴィーニュとブラッドオレンジが、熟しきった“ビター ピーチ”の洗練された甘さを放ちます。
ダバナがうっとりするような香りをもたらし、ラブダナム、パチュリ、サンダルウッドの香りが深みを加えます。
ブラック オーキッド オード パルファム
店舗で試香した時は好みだったけど、買ってから何か違う感があって使ってない
リッチ ダーク アコードに魅惑的なアクセントとしてブラック オーキッドを加え、スパイスをほんの少し効かせたラグジュアリーでセンシュアルな香り。トム フォード ブラック オーキッドは、モダンであるとともに永遠に引き継がれるフレグランスです。
DIOR
ジャドール オードゥパルファン
好みの香りではない
アイコニックなフレグランス、ジャドール オードゥ パルファンは、ディオールの偉大なフェミニン フローラル フレグランスです。
世界中の最も美しい花々を束ねたこのブーケのような香りは、オーダーメイドの花のように細やかなディテールに至るまで趣向を凝らして創り上げました。フローラル フルーティー ノートが香り立つイランイラン エッセンスとトルコ産のダマスク ローズ エッセンスが、グラース産グランディフロラム ジャスミンとインド産サンバック ジャスミンの希少なデュオと重なり合い、フルーティーで華やかな美しい花束のような香りに仕立てられました。
FREDERIC MALLE
エッセンシャル コレクション フォー メン
ビガラード コンサントレは好みの柑橘系の香り
それ以外は一回使った程度
＜フレデリック マル＞のいずれ劣らぬパルファムの中からセレクトした5種のセットをご用意しています。明日のクラシックとなる＜フレデリック マル＞の世界をシーンに合わせてお使いいただけます。
＜セット内容＞
・ビガラード コンサントレ（香水/ 7ml）
・フレンチ ラバー（香水/ 7ml）
・ゼラニウム プール ムッシュー（香水/ 7ml）
・ムスク ラバジュール（香水/ 7ml）
・ベチベル エクストラオーディネール（香水/ 7ml）
アウトレイジャス
数回しか使っていない
ノリで買った
「アウトレイジャス」は、もともとブラジルのカイピリーニャというカクテルにインスパイされたものでした。ビーチ沿いのサンバ、溢れるオレンジとブルーの微かなイルミネーション、波打際で消えてゆく波、そして若者たちのセクシーで熱気を帯びた笑い声。弾けるベルガモット、タンジェリン、グリーンアップル、それに対をなす、シナモン、ムスク、アンブロキサンの力強さ。それはドラマティックで、フェスティーブで、カラフル。これをフレデリック・マルは「クリーンなセックスアピール」と呼んでいます。
オードゥマグノリア
数回しか使っていない
これもノリで買った
マグノリアの花は、フローラルというよりも柑橘を感じる爽やかな香りが印象的です。カルロス・ベナイムは、そのオープニングに、このマグノリアが持つユニークなフレッシュさをベルガモット、グレープフルーツ、レモンのシトラスノートで印象的に表現しました。そして、それはやがて微かなアプリコットと共に、落ち着いたセンシュアルなノートへと移ろい、ベチバー、パチュリ、ツリーモスの巧みなカクテルが加わることで、纏う者の肌と交わりながら、長時間に渡りその余韻を深く残します。「オー ドゥ マグノリア」は一見すると非常にシンプルなアコードですが、タイムレスな魅力に溢れています。
ミオヤマザキの香水
香水を好きになるきっかけとなった香水
たまに嗅いでいる
AUX PARADIS
Osmanthus
友達に勧められ買った
意外と好みな香りで秋になると時たま使う
どこからともなく漂うノスタルジックな金木犀の温もりを感じる甘い芳香。短い期間で散ってしまう花はいち早く冬を告げる優しさに満ちた金色の雪。
キンモクセイ（＝オスマンサス）のほのかに甘い優しい香りの香水
Fraise
オスマンサスを購入してから1年越しに店舗で試香して購入
爽やかな苺の香りがする。若い女性には合う香水かもしれない
付けずに何かに振りかけて嗅ぐ分には良いかもしれない
少女のあどけなさと大人の女性の美しさ、その瞬間全てが貴女らしい。周りの人から愛される真っ赤に熟したいちごそのままの芳醇な香り。
ARMANI
シィ パシオーネ 2020クリスマス コフレ
一時期ロストチェリーと交互に使っていたくらい好みの香り
偏見だけど仕事できる女性が付けてそう
好きなVtuber（リゼ・ヘルエスタ）が良い匂いと言っていたので買ってみた下記の動画の21分17秒から
買ったのはコフレでボディクリームが付属していたんだけど、これも良い香りでハンドクリーム代わりに使っているときがある
（余談だけどイチオシのハンドクリームはシャネルのラ クレーム マン、テクスチャーがとても好き）
Say Si.
自分を肯定する。
誰かのために妥協しない。
どんな選択も自分自身で。
人生の主役は自分。
そんな力強くのびやかで自立した女性のためのフレグランス。
ほのかに甘いブラック カラント ネクターと、華やかなモダン シプレーのパチュリ、フリージア、メイ ローズ、そして、洗練されたムスキー ブロンド ウッドがまるでリキュールの様に、複雑ながらもハーモニーのように同時に香り、女性らしさと強さの2面性を一度に表現する香りです。
MONTALE
チョコレートグリーディー
意外と好みの香り
めっちゃチョコレートの匂いで、これ程甘いグルマン系を嗅いだことなくて試香したときにビックリしちゃった
試香できる店舗が東京、神奈川、大阪にしかないから地方民はあまり試せないかも
リッチなガナッシュの美味しそうな香りからかすかにビター・オレンジの香りを感じる、最高級のトリュフのイメージ。ラストノートは優しく官能的なSWEET & BITTERなチョコレートの香りの香水。
フルーツオブザムスク
在り来りなフルーティーな香り
AUX PARADISのFraiseより上品で大人も付けやすくなった香り
たわわに実った果実を思わせる甘酸っぱい香りはストロベリーリーフ、ブラックベリー、ラズベリー、マンダリンオレンジ等のハーモニー。ベリーとホワイトムスク、グレイアンバーの出会いは、甘酸っぱさと官能的な存在感が同居する、とても透明感のある香りに仕上がりました。
PARLE MOI DE PARFUM
ミルキームスク
これもオススメされて買ったけど意外と好みの香りでお風呂上がりに軽めの香りを使いたい時に使うかも
職場とか学校での普段使いにも使いやすくて良いと思う
貴重なウッドにたっぷりのムスクを組み合わせ、なめらかで濃厚なムスクと サンダルウッドが肌と一体化するように包み込みます。
ほんの少し動くだけでふんわりと漂う、ミルキーなウッディノート。 あなたの影となって寄り添うように、優雅で捉えどころのない香りを一日中放ちます。
なめらかで深みのあるウッディノートは、すべての人に自信を持っておすすめできる フレグランスです。
主な香調：サンダルウッド、アンブレットリド、イチジクミルク
ラ・ドゥゼーヌ・パルフュメ・デュ・ルーブル
12本SETの商品
通販でパケ買いしただけで香り自体はそこまで好みではないかも
というか全ての香りを付けて試した訳では無いので分からない
積み香水と化している
12種類の素晴らしい香りの水性香水＜オー・トリプル＞を一箱に収めたコフレが登場します。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーが招いたフランスの著名な調香師たちが、ルーブル美術館所蔵の名作からインスピレーションを得た香水を創作。8作品にちなんだ8つの香りと、オフィシーヌの代表的な4種の香り。香りとアートで感じるパリ、ラ・ドゥゼーヌ・パルフュメ・デュ・ルーブル。
「ヴァルパンソンの浴女」アングル作調香師ダニエラ・アンドリエジャワのレモングラスピールで調和されたネロリ。 新鮮なラベンダーとオレンジの花の香りがアイリスとインセンス、パチュリと融合する。
「サモトラケのニケ」調香師アリエノール・マスネミルラの神秘的な香りがベルガモットとジャスミンのエッセンスを包み込む。チュベローズに優しく融合するマグノリアとローズ。
「ニンフとさそり」バルトリーニ作調香師アニック・メナルドムスクとアーモンドの香りを引き立たせるジャスミンとヘリオトロープのエッセンス。
「大工の聖ヨセフ」ラ・トゥール作調香師シドニー・ランセッサーウッドとピンクペッパー、バーベナとスギの四重奏。
「ミロのヴィーナス」アンティオキアのアレクサンドロス作調香師ジャン=クリストフ・エロー芳醇なマンダリンと繊細なジャスミン、アンバーとウッディのうっとりするような香りが一つに。
「グランド·オダリスク」アングル作調香師ドミティル·ミシャロン=ベルティエインセンスとローズペッパーをふち取る濃厚なムスクの香り。
「かんぬき」フラゴナール作調香師デルフィーヌ·ルボー麝香を焚き染めた豪奢なベッドに広がる百合。
「庭園での語らい」ゲインズボロ作調香師ドロテー・ピオペパーミントとベルガモット、ローズの円舞。
「フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ」新鮮なオレンジの花と葉の知的な柑橘。
「チュベローズ・ドゥ・メキシク」白い花々の女王チュベローズが君臨する、スパイシーなクローブとバニラのハーモニーが織りなす魅惑の香り。
「リケン・デコス」グリーンモスとガルバナムが織りなす静謐な森林。
「ローズ・ドゥ・ダマス」ジンジャーとベチバーがアクセントを添える、繊細かつ鮮やかなローズのブーケ。
所持していた香水
これらの香水は友達に上げてしまった物達
DIOR
ディオール オム オードゥトワレ
歌い手のまふまふさんが使っていると聞いたので買ってみた
好みではない
ディオール オム オードゥ トワレは、力強さで心を惹きつけ、フレッシュさで魅了する、男らしくも繊細なモダンな男性を体現した香り。
なめらかさと荒々しさが同居するウッドのポリフォニーで再定義された、新たな男性的センシュアリティー。アトラス産シダー ウッドの力強さが、ほのかにスパイスが香るハイチ産ベチバーの包み込むような温かみと出会います。それはまさにディオールによって彫刻されたウッドの作品。
ディオール オムは、現代の男らしさのあらゆる面を体現しています。それは多彩な表情を持つ男性。自分の強さと優しさに対して揺るがない自信を持っています。
ディオール オム オードゥ トワレは、大胆な余韻の中にセンシュアルな跡を残すフレグランスです。
CHANEL
ガブリエル
お店で試香したときは良い匂いだと思ったけど後々嗅ぐと全く好みでなくて上げた
年を召したマダムが使っていたらとても似合いそうな香り
瓶のガラスが薄い感じなどは好きなのでインテリアとしては置いておきたいかもしれない
ガブリエル シャネル エッセンス オードゥ パルファムは、まるで太陽を想わせる心地よいぬくもりにあふれる香り。
4つの花々を凝縮したフローラル ノートは、花の蜜のよう。その花々は、エキゾチックな魅力があふれるジャスミンと、フルーティなイランイランの輝き、はじけるようにフレッシュなオレンジ ブロッサム、そして、クリーミーで極上の美しいドレスを思わせるようなグラース チュベローズ。
なかでもグラース チュベローズが存在感のある女性らしさを放ち、あたたかさでそっと包み込むような香りの余韻をつくりだします。
ブルードゥシャネル
シャネルの香水が欲しくて買ったけど重い香りで微妙かも…
夜職の人が使ってそう（偏見）
ブルー ドゥ シャネル オードゥ パルファムは、センシュアルなアンバーと柔らかなムスクが合わさったエレガントな アロマティック ウッディ フレグランス。
温かみがあり包み込まれるようなコンポジション。
MON GUERLAIN
モンゲラン オーデ パルファン
一度使っただけで香りすら覚えていない
大学生くらいが使っていそうな香りだったと思う
好みではない
大胆でモダンなフレグランス
＜モン ゲラン オーデパルファン＞は、フランス産ラベンダー、ジャスミン サンバック、サンダルウッド、タヒチアンバニラという選りすぐりの素材が引き立つオリエンタルなフレグランス。1828年の創業以来、変わらぬ情熱で培われた成功、専門性、寛容性に満ちた歴史の真髄を表現しています。
官能的でオリエンタルな香り
プロヴァンス地方で生育された稀少なラベンダーによる官能的な香りが広がり、鮮烈ですがすがしいバニラが包み込むように重なります。このコンビネーションに気品を添えるのが、日の出とともに摘み取られたジャスミン サンバック。力強いサンダルウッドが、謎めいた永遠のフェミニニティーを表現します。
MAISON MARGIELA
バイザーファイヤープレイス
個人的には焼きマシュマロの香りを感じる
他人が使う分にはとても好みの香りだったけど私の肌質に合わず匂いが少し変わってしまうので友達に上げてしまった
買い直してもいいかもしれない
燃える暖炉とチェスナッツの香り。
真冬のフランス山岳シャモニーの朝。窓の外はどこまでも白いが、部屋ではパチパチと軽快な音を立てる暖炉とチェスナッツのほのかな甘さが、心と身体を溶かしていく。寒さの中で際立つ暖かさを再現。
好みの香水
ロストチェリー≫シィ パシオーネ≥ミルキームスク＞チョコレートグリーディー>それ以外
今後もロストチェリーを超える作品に出会えないと思う
買った順番
覚えている範囲で買った順番を書いてみる。
香水名のみ記載
ミオヤマザキの香水
ブルードゥシャネルディオール オム オードゥトワレエッセンシャル コレクション フォー メン
オードゥマグノリア
アウトレイジャス
ガブリエルロストチェリー
ラ・ドゥゼーヌ・パルフュメ・デュ・ルーブル
Osmanthus
ジャドール オードゥパルファン
シィ パシオーネ
モンゲラン オーデ パルファンビターピーチ
バイザーファイヤープレイスブラック オーキッド オード パルファム
ミルキームスク
Fraise
チョコレートグリーディー
フルーツオブザムスク
終わりに
皆好みの香水使おう！
香水によっては女性的過ぎて男性が使い難い（逆もまた然り）と感じるかもしれないけれど、一番はその人が好きな香りを纏うことだから。
それに案外と香りの強い物でなければ周りは気にしないよ
でも香水の付けすぎだけは絶許
何プッシュもするな半プッシュ程度にせい
それと香水を買う時はムエットで嗅ぐだけじゃなくて、実際に肌に付けて香りの変化確かめると購入するときに失敗しないかも
余談だけど無印のアトマイザーがとても使いやすくサイズ感も良いので常に持ち歩けるからオススメ
この他にも香りもの（ルームフレグランスやハンドクリーム、アロマキャンドル）なども使っていたけど今回は割愛
人と匂いが被りたくない人はこのサイトを見ると面白いかもしれない
私はここでモンタルを知った
長くなりましたが読んでくれてありがとうございました。
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