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プロテインを割るなら甘酒なンだわ

プロテインの割り物の世界も深いよねって

甘酒は正月以外でも呑まれている

 つい最近は、、、健康飲料なのか?って位に甘酒の飲まれ方は数年前から変わってきていますよね。正月のイメージが強かった代物が、夏バテが唄われ、つい最近は、、、菌活なのか?って位にそのポジションが進化している。また、酒粕糀だけでなくノンアルコールバッツリな米糀も存在が増していて、年中呑まれるドリンクよなって。

プロテインの割りものは深い

 人によっては粉を食事にかけるタイプの人もいそうなプロテインの世界。でもまー多数派は普通に液体に溶かすっしょって。
 タイでチャリに乗り始め、順調にプロテインに手を出した最初は、実はお茶で割ってましたわ。お茶くん!?って思うかもだけど、タイで売ってたノンシュガー緑茶だと意外と良かったンだわ。
 続いて手を出したのが豆乳。タイって豆乳文化つよつよなのよ。でもってそのうち粉を止めてCP明治のプロテインドリンクへ。タイのプロテインドリンクの充実度は高いのよね。でもザバスはなかったんよ

だから私は森永の甘酒

 てなことで、ジャパンでチャリ復活して乗る中でプロテインも復活させましたが、割りもので甘酒にたどり着いたのは必然的ナンスよ。エネルギー補給しつつプロテイン補給でこれは旨いンだわ。ただ、流石に値段はするので、実際には豆乳と半々で割っておりんす。
 甘酒は何種類か試したが、酒粕つこうてないとなんか味覚の好みがついてこないのよねって。ゆえにやはり森永が一番やなって。

次点はメロディアン。

あと大関のワンカップ甘酒もなかなかよ

酒粕なので、アルコールは微粒子レベルでは存在しとるけど、とりまアルコールチェッカーで無反応を確認しとるので、一応はチャリ前でも大丈夫。アルコールチェッカー無くて心配な人はアフターチャリの補給に絞ったほうがええっしょ。

まあ味の好みなので、ある日突然甘酒全く飲まなくなる可能性もあるのは当然だけど、飽きるまではこのパターンで、、、かなとは。

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