ライティング。
今回は久しぶりに光のお話。遡ってみたらライティングって題名の記事が何個かあったw
何回か書いてたりしますけど光は光。ライティングだろうが自然光だろうが、本質を理解しておけば大体のことはできます。
有料購読ノートは毎月最低でも4つは書きますので定期購読がお勧めです。
さて、今回も依頼をいただき撮影してきました。前回のはクローズ的なのでアップできる日が来たらしますが、かなりいい感じなので日の目を見る時が来たらいいのですが。その前の撮影がこんな感じ
自然光でした。今回は自然光が全く入らないところでしたのでストロボで
こういう感じでカラーのグラデーション(青い感じですね)と
こういう感じの光の筋が少しある感じ
こんな感じと
こんな感じ
こんな感じ。
をライティングと共に解説していきたいと思います。
基本光は光ですが、光源が近いほど実は柔らかく、遠くなるほど硬くなります。
また直射なのか?バウンスなのか?ディフューズなのか?でも硬さや柔らかさが変わってきます。
詳しくは
こちらの方に書いてありますのでぜひ購入してない方はご購入ください。
さて解説
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