見出し画像

ライティング。

今回は久しぶりに光のお話。遡ってみたらライティングって題名の記事が何個かあったw
何回か書いてたりしますけど光は光。ライティングだろうが自然光だろうが、本質を理解しておけば大体のことはできます。
有料購読ノートは毎月最低でも4つは書きますので定期購読がお勧めです。

さて、今回も依頼をいただき撮影してきました。前回のはクローズ的なのでアップできる日が来たらしますが、かなりいい感じなので日の目を見る時が来たらいいのですが。その前の撮影がこんな感じ


グランマッシュ0890のコピー

自然光でした。今回は自然光が全く入らないところでしたのでストロボで

名称未設定セッション1284

こういう感じでカラーのグラデーション(青い感じですね)と

名称未設定セッション1542

こういう感じの光の筋が少しある感じ

名称未設定セッション1709

こんな感じと

名称未設定セッション2091

こんな感じ

名称未設定セッション1954

こんな感じ。

をライティングと共に解説していきたいと思います。

基本光は光ですが、光源が近いほど実は柔らかく、遠くなるほど硬くなります。
また直射なのか?バウンスなのか?ディフューズなのか?でも硬さや柔らかさが変わってきます。
詳しくは


こちらの方に書いてありますのでぜひ購入してない方はご購入ください。

さて解説

ここから先は

388字 / 4画像

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?