写真を読む
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さて
写真を読む。何言ってんだ?って言われるかもだけど写真を読む。
写真は2次元だ。奥行きがあるようでない。本当にその奥行きがあるのか?ってのは想像の世界に実はなる
遠近法ってのもそうだ。
遠近法ってのは前期ルネサンスの頃に生まれたらしい。例えばそれを読んでみる
遠近法ってのが生まれる前ってのは遠近法を使わずに書いていたってことになる。その頃の時代ってのは基本的にアーティストではなくて職人だったんだろう
その頃の絵ってのは宗教画が自画像ぐらいしかないからだ。要はお金持ちや聖職者からの依頼で食って行っている時代だからだ。その頃はいかに正確に、いかにリアルに見える下?っていうのを突き止めて行って遠近法に辿りついたんだろう。そんな中のリアル。例えばそれを考えたのか?ってのが読むってことに繋がる
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