見出し画像

ウェディングフォト

昨日はウェディングフォトで砂丘まで。

なんでもそうだけど一手間っていいもの作ろうと思うとすごく大事です。わざわざそれをする、ということがいいものを作ることにつながります。

しないでもそこまで変わらない。また数字につながらない。って思う人もいるし、やり方によっては数字につながるからそれをしないでもいい。っていうようなマネタイズの考え方も多くなっていると思います。

実際、写真に関していうと色味や光の滲みでキャッチーにさせて天候やいろいろなものも、pcでの色処理で個性が出せたりするのでそんなに気にしないでやる人も多いかもしれません。

いろいろ依頼で撮った写真でもセレクトデータとかで渡した写真(とりあえず全データを送って何枚かセレクトしてくれってやり方のとき)

どうみてもモデルさんの表情やいろいろがよくないのに、光の滲みが入ってたりとかでそれをセレクトされたり(その場合はモデルの表情がダメだから他のにしませんか?って言いますけど)しますがまだその場合はいいんだけど

セレクト用で送った写真をあげられたりした時まあまあ滅入ります。まてまて、その写真アップするなよ〜って思ったりしますけど、もともとセレクトデータから外して送ってないからダメなんだろうけど…欲しがるもんな…みんな

とりあえずそういうことがあるので大体

光の入りとかより表情とかで選んでください。って伝えたりしますけど、なかなかそうもならない…

ここから先は

939字 / 3画像

¥ 1,000

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?