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変わりゆく世界の目立った動き

統一教会といえば、そもそもがCIAに保護されているとか、自民党政権のお墨つきで違法行為もお咎めなしとかでやってきたわけだが、偽安倍晋三の偽銃殺事件というシナリオのもと、いよいよ解散命令が請求されるというところまできた。今までなら絶対にありえないことがこうして起きているというのは、日本でもこれからあらゆる不正や腐敗が摘発される新たな時代を迎えたと見ていいのだろう。

ビタミンB17「アミグダリン」を農水省が危険だから使うなとアナウンスした一件も興味深い。びわやあんずの種などに含まれるアミグダリンは、実際のところ癌を治してしまうという「困った食材」だったのだ。これがバレるということは、これまでの癌医療が不正であったということがすっかりバレてしまうことになる。農水省が必死なのも当然というわけだが、これで行政の不正も科学的に立証できる時代になる。

史上最悪の薬害事件についても、コロナワクチン被害者遺族の会を取材したNHKは、それをコロナ被害者の声として放送した。つまりこれも、NHKにあえて不正を働かせたというシナリオによるものなのではないかと想像する。これによってNHKは常に不正を働きうるという事実が改めて公になったわけで、コロナ騒動の全体についても、報道のウソを暴くわかりやすい証拠が提供されたのだ。

偽パンデミック、いわゆるプランデミックの事実も、今や世界中で暴露が進んでいる。製薬会社の腐敗が暴かれ、ひいては医療全体、医学部という制度全体へのメスが入れやすくなった。医療を根本から、つまりゼロから作り直さないことには、医療と製薬における不正を撲滅させることはかなわないだろうが、「ニュルンベルグ」という脅し文句に震え上がった支配者層から、今後これでもかと事実が提供されるだろう。

イスラエルによるガザ地区でのジェノサイドについても、CNNが突っ込んだ報道をしていてこの思いを新たにした。つまり、電気を止められては維持できない幼い命をどうするのかといった、イスラエル政権による作戦が非人道的であると知らしめることで、報道自らがデクラスに回っているというのが現段階であるということだ。世界全体の世論という見方をしても、ネタニヤフ政権を支持する人類などほぼ皆無だろう。

ネタニヤフがかつてのチャウシェスクみたいなことになれば、パレスチナは1947年以前へと回帰するだろう。「偽ユダヤ」ではない本当のユダヤ人(ユダヤ教徒)たちも、アラブ人との幸福な共存を積極的に歓迎するはずだ。

モサドやCIAを操ってきたネタニヤフらハザリアンマフィアが、今や世界から孤立していることは、すでに表のニュース報道を見ても明らかで、今後は英王室、バチカン、米政権、中立国のスイスなどが、次々に孤立の側に回るはずだ。

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