見出し画像

体力がだいじなんだと思った

1年くらい前に集中状態をある程度維持するために体力が大事だなって思った。
仕事をするスピードが落ちたり短時間しか寝れなくなったのがきっかけ。

40歳近くなるころから寝てても目が覚める。
目が覚めた後、もう一回寝ようとしても体が疲れてないからか寝つけない。

寝るのにも体力が必要なことはうすうす気がついていた。

2度寝ができなくなった。

20代のときほどグッスリ寝れない。

グッスリ寝るために運動しようと思い立ったった。
でも習慣にできるのか?という問題も同時にあった。

いきなり運動を始めて、続けるという2つの挑戦に自信がなかった。

まずは習慣の筋肉をつけないといけない。
朝に20分散歩をしてみた。

習慣筋、全然ないから「こんなんでいいのか?」くらいの内容を目標に続ける練習をするのが個人的にあっていたと思う。

なんとか散歩を1年続けることができた。
歩くだけというのが大きかった。
冬はやったりやらなかったりしたけど、、、

その後に縄跳びを飛ぶ習慣をつけた。
散歩+縄跳び(最初は50回から始めて、少しずつ飛ぶ回数を増やした)にも体が慣れてきた。

今年は散歩と縄跳び200回、軽いダッシュの往復(50メートルくらい)3〜5本をやっている。
1日、合計30分程度。

最近、6時間程度寝れるようになってきた。
目が覚めてもまた寝つくことができる。
嬉しい。

寝起きが気持ちいい。
朝のすっきりとした目覚めは、幸せを感じさせてくれる。

今年は1日30分の運動を続けていこう。
きっと冬は休み休みだけど。
やっぱ寒いし、、、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?