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国語を小学生からやり直すのはアリだと思う。
国語の読解を小学3年生からやり直している。
今は中学3年まできた。
少し仕事に影響が出てきた。
キッカケははてなブログの誰かの投稿とホストの合宿のYouTube。
はてなブログの内容は指示を自分の解釈を入れずに理解しよう。できないやつは国語をやり直そうって内容。
YouTubeは顧客とする会話を理解して返す必要がある。理解力をつけるために国語のドリルをやるって感じだった。かな。
それを見て「指示に対して自分の解釈入れてるかも。会話ちゃんと理解してないかも」って思って、はてなブログ内にあった小学3年から国語をやり直せという言葉に影響を受けて国語読解ドリルをやり始めた。
やってからの変換の体感を書くと、、、
指示に自分の考えを挟まなくなった
仕事で言われた内容の理解が早くなった気がする
依頼内容に対する質問が出てきやすい気がする
指示内容がどの仕事につながるかぼんやりイメージが浮かぶ感がなんとなくある
これらが国語をやる前に比べて、マシになってきたかも!っていう実感。
なんでかなぁと思って考えたんだけど、
国語の読解って
書いてある文章から答えを抜き出す
文の意味や効果を答える
文章にある言葉を使って文脈から感情などを想像して答える
なるほど、国語は今わかる内容から、答えを持ってくるという訓練かもって思った。
自分の感情を挟んで答えたら、間違ってるって答え合わせで突きつけられる。
自分の解釈を入れたくなる気持ちや
少しでも丁寧にみせたいからつけたすとか、
できる感だしたいとかをおさえこんで、
文章から答えを持ってくる。
これが仕事の依頼内容から答えを持ってくるに変換できる。
どうやら自分の部署以外からも話が通じると思われてきてるっぽいから国語やり直しもありだなと思った。
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