株式会社FastMotion

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顔が見える制作がやりがい。“一つ上の仕事”を目指して。

映像制作を軸に、デジタルマーケティング、ITスキル特化の就労移行支援スクールの運営を行う株式会社ファストモーション。 その中核事業である映像事業部を28歳の若さで任されているのが塩田です。 海外に興味を持ち、留学経験を通じて英語を習得して、イタリア人と結婚した国際派の塩田はなぜ映像の世界に飛び込み、ベンチャー企業で制作からマネジメントまで行うようになったのでしょうか。 キャリアを振り返りつつ、これからの会社と個人の目標について話してもらいました。 海外に触れ、留学で得た自信

    • “即断と追求”で映像×ビジネスを拓く(後編)~倒産危機の先に築く“愛”ある会社

      映像制作を軸に、デジタルマーケティング、ITスキル特化の就労移行支援の運営を行う株式会社ファストモーション。 前編では創業者で代表の藤沢の半生と映像制作との出会いについてお伝えしました。 後編では会社設立までの過程と創業期の苦労、これからの展望に迫っていきます。 準備万端で臨んだ会社設立天職とも言えるブライダルの映像制作に出会った藤沢でしたが、フリーランスを経て2016年10月に株式会社ファストモーションを設立し、より幅広い領域に挑戦していく道を選びました。 独立することは

      • “即断と追求”で映像×ビジネスを拓く(前編)~人に喜ばれる制作こそが原点

        株式会社ファストモーションは映像制作を軸に、デジタルマーケティング、ITスキル特化の就労移行支援の運営を行っています。 代表の藤沢基樹が2016年10月に26歳で設立し、2023年秋に8期目に突入しました。今日に至るまでの過程では創業期の苦労はもちろんのこと、コロナ禍での廃業危機とそこからの復活がありました。 今回の記事では藤沢の半生を振り返りつつ、ファストモーションの創業秘話とこれからの展望について前後編に渡って迫っていきます。 つくるこだわりと楽しむ心は父から藤沢は4人

      顔が見える制作がやりがい。“一つ上の仕事”を目指して。