顔が見える制作がやりがい。“一つ上の仕事”を目指して。
映像制作を軸に、デジタルマーケティング、ITスキル特化の就労移行支援スクールの運営を行う株式会社ファストモーション。
その中核事業である映像事業部を28歳の若さで任されているのが塩田です。
海外に興味を持ち、留学経験を通じて英語を習得して、イタリア人と結婚した国際派の塩田はなぜ映像の世界に飛び込み、ベンチャー企業で制作からマネジメントまで行うようになったのでしょうか。
キャリアを振り返りつつ、これからの会社と個人の目標について話してもらいました。
海外に触れ、留学で得た自信